Fate/Grand Order

アナスタシア

あなすたしあ

永久凍土に眠る、ロマノフ家最後の皇女

皇帝になんて、なりたくてなるわけじゃない。ただ、あの人と生きていくと決めただけ。

アナスタシアのフィギュア
アナスタシアのカバー画像

概要

アナスタシアは、『Fate/Grand Order』に登場するキャスタークラスのサーヴァント。ロシア帝国最後の皇帝ニコライ2世の四女、アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァを英霊化した存在で、ロストベルト第一部「永久凍土帝国」の舞台の中心人物となる。

アナスタシアのリラックスカット

性格

天真爛漫で悪戯好きな少女だが、根底には人間不信を抱えている。召喚直後は淡々とした態度を崩さないものの、心を許した相手には次第に本来の活発な姿を見せるようになる。

アナスタシアのシリアスカット

能力

ロマノフ帝国の秘蔵精霊「ヴィイ」と契約し、氷雪を操る力を得ている。宝具「疾走・精霊眼球」は、あらゆるものを見透かす眼でもって因果律すら捻じ曲げ、対象の弱点を作り出す。ヴィイが魔力の大半を賄うためマスターへの負担が少ない一方、寒冷地育ちゆえに暑さには弱いという弱点も持つ。

活躍

ロストベルト「永久凍土帝国」では、皇帝位を狙う勢力の中心人物として、召喚したマスターカドック・ゼムルプスとともに行動する。カルデア一行とは敵対する立場で相対することになる。

エピソード

史実のアナスタシア皇女は、ロシア革命によって一家や使用人とともに処刑された人物であり、長らく生存説が語られてきたことで知られる。本作のアナスタシアは、この史実にロシアの伝承・文学的要素を組み合わせて造形された英霊である。

ネタバレ

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永久凍土帝国での戦いの果て、カルデア一行に敗れることが決定的となった局面で、彼女はカドックを庇って銃撃を受け、致命傷を負う。消えゆく間際にも、彼への信頼を言葉に残して姿を消していく。