DRAGON BALL

人造人間18号

じんぞうにんげんじゅうはちごう

本名はラズリ、レッドリボン軍が生んだ最強格の人造人間

スイッチを踏み潰したのは、恋か、それとも意地か。冷徹な人造人間は、そうして少しずつ人間の心を取り戻していった。

人造人間18号のフィギュア
人造人間18号のカバー画像

概要

人造人間18号は『ドラゴンボールZ』などに登場する女性型アンドロイド。本名はラズリで、レッドリボン軍の科学者ドクター・ゲロによって、双子の弟17号(ラピス)ともども人間を改造されて生み出された。永久エネルギー炉により疲労を感じることのない、桁外れの戦闘力を誇る。

人造人間18号のリラックスカット

性格

ビジネスライクで現実的な性質を持ち、賞金や見返りがなければ積極的に戦おうとしない一面がある。言葉遣いは荒く高飛車だが、ファッションに気を遣いブロンドの髪をかき上げる仕草を見せるなど、女性らしい一面ものぞかせる。

人造人間18号のシリアスカット

能力

気弾技のパワーブリッツや、円盤状のエネルギーで相手を切断する気円斬、広範囲を薙ぎ払うインフィニティバレットなどを操る。永久エネルギー炉を動力源とするため疲労がなく、フリーザの剣を片腕で受け止めて刃こぼれさせるほどの頑強な肉体を持つ。修行によってさらなる強化も可能である。

活躍

人造人間・セル編では地球側の戦士たちを圧倒する戦闘力を見せ、後にセルとの戦いにも巻き込まれていく。魔人ブウ編では天下一武道会に出場し、賞金を求めて戦うなど実利的な一面を発揮した。

エピソード

元は札付きの不良として弟17号と行動していたが、ドクター・ゲロにさらわれ人造人間へと改造された。原作者の鳥山明は、当初は敵役だった18号がクリリンに惹かれていく過程について、実直で純朴な人柄に少しずつ心を開いていったと説明している。

ネタバレ

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18号はセル戦の最中、クリリンの決断によって命を救われたことをきっかけに関係を深め、後に彼と結婚して娘マーロンを授かる。かつて敵として戦った相手と家庭を築くという結末は、シリーズの中でも異色の展開として知られる。