ブルーアーカイブ

天童アリス

てんどう ありす

廃墟で目覚めた、規格外の力を秘めた謎多き一年生

「パンパカパーン!」——その一言で、今日という日がまた新しいステージになる。

  • 黒髪
  • 超ロングヘア
  • 青い瞳
  • 天使の輪
  • 人造生命
  • ゲーマー
  • 怪力
天童アリスのフィギュア
天童アリスのカバー画像

概要

天童アリスは、スマートフォン向けゲーム『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』に登場するミレニアムサイエンススクール1年生。ゲーム開発部に所属し、廃墟で発見されたアンドロイドでありながら、レトロゲームのセリフをほぼ唯一の学習源として言葉を覚えた変わり者である。台座に記された「AL-1S」の読み間違いから「アリス」と名付けられた。無邪気で人懐こい性格の裏に、宇宙戦艦用の巨大レールガンを扱う規格外の力と、かつて「最終兵器」として作られた出自を秘めている。

天童アリスのリラックスカット

性格

他人をゲーム的な言い回し(レベル、ポジションなど)で評価してしまうのが特徴で、会話はどこかたどたどしい。学んだ言葉の大半がレトロゲームの台詞そのものであるがゆえの癖である。「パンパカパーン!」という掛け声で仲間を歓迎するのが口癖で、ナチュラルに上から目線ながらも悪意はなく、素直で人懐こい性格から多くの生徒に慕われている。

RPGで学んだ「皆を繋ぐ職業=勇者」になることを目標に掲げ、ゲーム開発部ではテストプレイヤーとして日々ゲームに向き合っている。

天童アリスのシリアスカット

能力

固有武器は宇宙戦艦用の巨大レールガンを模した「光の剣:スーパーノヴァ」。通常攻撃・EXスキル「世界の法則が崩壊します!」はいずれも無限射程の直線範囲攻撃で、敵や障害物を貫通しながら密集した敵をまとめて薙ぎ払う。攻撃属性は神秘、防御属性は特殊装甲。ノーマルスキルでエネルギーを最大2段階までチャージすると、EXスキルの威力がさらに引き上げられる仕組みになっている。

見た目に反して規格外の怪力を持ち、ナノマシンによる自己修復機能を備えた戦闘用ロボットではないかとも考察されている。

活躍

ゲーム開発部の一員として、モモイ・ミドリ・ユズと共に日々ゲームに興じている。グループでの騒動にはいつもノリノリで参加するが、その熱量に他の部員が気圧されることも少なくない。

メインストーリーVol.2「時計じかけの花のパヴァーヌ編」では物語のキーパーソンとして登場し、自身の内に秘められた力が大きな焦点となる。かつてメイドである美甘ネルとの戦闘を通じてメイドという存在にトラウマを抱えていたが、後にそれを乗り越え和解を果たしている。

エピソード

アリスの内部には、無名の司祭が残した「Key」というサポートAIが搭載されている。モモイがこれを「ケイ」と読み違えたことで、以来その名で呼ばれるようになった。

絆ストーリーでは、先生に対して「ゲームの面白さには世界の美しさが込められている」と語り、先生を幸せにしてくれたことから「人を幸せにする魔法は現実にも存在する」という考えに至る場面が描かれ、多くのプレイヤーの印象に残るエピソードとなっている。

ネタバレ

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物語が進むと、ケイはモモイのゲーム機を経由してアリスの身体を乗っ取り、アリスの精神はデータベースの深部に隔離されてしまう。最終編第3章では、箱舟との戦闘でアリスの存在が消滅しかけた瞬間、ケイが「私はそれを拒否します」と告げて身代わりとなり、アリスを救って自らは小さなセーブデータとして残る。最終編第4章では、「名もなき神」の力に対応した環境の中でケイが復活し、やがて人間に近い姿として再構成される。