概要
絢瀬絵里は、『ラブライブ! School idol project』で国立音ノ木坂学院の生徒会長を務める3年生。ロシア人の祖母を持つクォーターで、幼少期に習っていたバレエの経験を活かし、μ'sではサブリーダー的な立ち位置でダンス指導を担う。当初はスクールアイドル活動に否定的だったが、周囲の説得を経て加入した経緯を持つ。
性格
気が強く責任感の強い、真面目な性格の持ち主。ものごとを一人で背負い込みがちな肩肘の張った一面を持つが、μ's加入後は年相応に天然で可愛らしい素顔も見せるようになる。物事に感動すると思わずロシア語で「ハラショー」(хорошо、素晴らしいの意)と口にしてしまう癖があり、周囲から親しみを込めて『ハラショー姉さん』とも呼ばれる。
能力
幼少期からのバレエ経験に裏打ちされた確かなダンス技術を持ち、μ'sではメンバーへのダンス指導を一手に担う。祖母譲りのロシア語、衣装制作、アコースティックギター演奏など、パフォーマンスを支える実務的な特技も多い。
活躍
生徒会長として音ノ木坂学院の廃校阻止に尽力していたが、西木野真姫からダンス指導を頼まれたことをきっかけにスクールアイドルたちと関わりを持つようになる。高坂穂乃果の熱意や周囲の後押しを受けてμ'sへ加入し、以後はサブユニット『BiBi』のリーダーとして活動する。
エピソード
コンクールに出場できるほどの実力を持ちながら、本番で結果を出せず挫折したバレエの過去がある。この挫折の記憶が、当初スクールアイドル活動を頑なに否定していた絵里の態度に影を落としていた。
父の仕事の都合で幼稚園時代をロシアで過ごし、後に日本へ戻った経歴を持つ。ロシア人の祖母を「おばあ様」と呼んで慕う一面もあり、家族の存在が彼女の価値観に強く影響している。