ポケットモンスター

グリーン

ぐりーん

オーキド博士の孫にして主人公の幼なじみ、歴代屈指の負けず嫌いライバル

「このおれさまが世界でいちばん強い」——胸を張るその言葉は、負けるたびに少しずつ本物の強さへと近づいていった。

グリーンのフィギュア
グリーンのカバー画像

概要

グリーンは、『ポケットモンスター』赤・緑をはじめとするシリーズに登場する、主人公の幼なじみでオーキド博士の孫。自信家で挑発的なライバルとして立ちはだかり、やがて一時はポケモンリーグチャンピオンの座にも就く。

グリーンのリラックスカット

性格

自信家で傲慢な性格が特徴で、主人公と顔を合わせるたびに嫌味や自慢話を口にする。高圧的だが根っからの嫌な奴というわけではなく、敗北をきちんと認める誠実さも持ち合わせている。

続編以降は徐々に性格が丸くなっていき、後年の作品では過去作に比べて落ち着いた印象へと成長を見せる。

グリーンのシリアスカット

能力

手持ちポケモンの層はシリーズ屈指で、歴代作品を通じて多種多様なポケモンを使いこなす。中でもナッシーは複数の作品にわたって愛用し続ける相棒で、「ライバルと言えばナッシー」と語るファンも多い。

活躍

マサラタウン出身で、主人公とは幼い頃からの顔なじみ。祖父であるオーキド博士からポケモン図鑑の完成を託され、旅の道中で主人公と幾度となく対戦を重ねるライバルとして立ちはだかる。

『赤・緑』終盤では一時的にポケモンリーグチャンピオンの座に就くが、後の作品ではサカキに代わってトキワジムのジムリーダーに就任し、ポケモンへの信頼と愛情の大切さを説く側に回る。

エピソード

「グリーン」という名前は『ポケットモンスター緑』のタイトルに由来する呼び名で、後年のリメイク作品を通じて主人公のライバルとしての正式名として定着していった。