DRAGON BALL

ブルマ

ぶるま

天才の頭脳で冒険を支える、カプセルコーポレーションの令嬢

戦う力は持たなくても、彼女の発明がなければ地球を救う旅は始まらなかった。

ブルマのフィギュア
ブルマのカバー画像

概要

ブルマは『DRAGON BALL』に登場する少女で、大企業カプセルコーポレーション社長の娘。父ブリーフ博士譲りの発明の才を持ち、世界中に散らばるドラゴンボールを探知するドラゴンレーダーを自ら開発した。16歳のときにドラゴンボール探しの旅に出て孫悟空と出会い、以後シリーズを通して物語を技術面から支え続ける。

ブルマのリラックスカット

性格

活発で表情豊か、喜怒哀楽の激しい性格で、自分のことを「可愛い」「天才」とためらいなく言い切る自信家である。相手が誰であっても敬語を使わず、思ったことをはっきり口にする気の強さを持つ。

怒らせると非常に恐ろしく、仲間内では「フリーザより怖い」と評されることもあるほどだが、根はさばさばしており、仲間や世界の危機のたびに労を惜しまず力になろうとする面倒見の良さも併せ持つ。

ブルマのシリアスカット

能力

父ブリーフ博士譲りの高い科学技術力を持ち、その辺りにある部品だけで機械の修理や発明をこなしてしまうこともある。17歳の時点ですでにレッドリボン軍の技術力を大きく上回っていたとされ、作中屈指の頭脳派として一目置かれる存在である。

代表的な発明は、ドラゴンボールの位置を探知するドラゴンレーダー。このほかにも、宇宙船の改造やスカウターの修理・改造、人造人間対策の装置、後にはタイムマシンの開発まで手がけ、戦闘力を持たないながらも物語の根幹を技術面から支え続ける。

活躍

16歳のとき、自宅の倉庫で偶然見つけたドラゴンボールに興味を持ち、神龍に「素敵な恋人」を願うべく一人でドラゴンボール探しの旅に出発する。その道中で出会ったのが、後に生涯の親友となる孫悟空だった。

ナメック星編では孫悟飯やクリリンとともに宇宙へ向かい、神様の宇宙船の操作方法を独力で見抜くなど、戦闘に加われない立場ながら仲間の窮地を何度も救う。人造人間編ではドクター・ゲロが遺した設計図を分析して弱点を突き止めるなど、物語終盤まで一貫して知略で戦いを支え続ける。

ネタバレ

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旅の中で出会った宿敵だったベジータとは、その後長い年月を経て結ばれ、夫婦となる。二人の間には長男トランクスと長女ブラが生まれ、ブルマはカプセルコーポレーションの社長として、家庭と発明の両面から地球の平和を支え続けることになる。