概要
リザードンは、ヒトカゲ・リザードを経て進化するほのお/ひこうタイプのポケモン。全国図鑑No.006に登録され、高熱の炎を吐き、翼を使って高度1400メートルまで飛翔できる。『ポケットモンスター 赤・緑』のパッケージを飾って以来、シリーズを象徴する存在として親しまれている。
性格
野生下では気位が高く、格下と見た相手には炎を見せつけて服従させようとするなど誇り高い性格で知られる。信頼できるトレーナーと認めるまでは指示に従わない気難しさを見せることもある。
能力
特性は繰り出す技の威力を高めるもうか(隠れ特性は「たいようのちから」)。進化前のヒトカゲ・リザードから受け継ぐ高い攻撃性能に加え、大空を舞う飛行能力を得て、ほのお・ひこう複合タイプとして高い攻防を誇る。
『X・Y』以降はメガリザードンX(ほのお/ドラゴンタイプに変化し「かたいツメ」を得る)と、メガリザードンY(「ひでり」特性で火力を強化する)という2種のメガシンカが可能になった。
活躍
『ポケットモンスター 赤・緑』ではパッケージを飾るポケモンの一体として、シリーズの顔的存在となった。以降も『ソード・シールド』のチャンピオン・ダンデの切り札としてキョダイマックスの姿で登場するなど、歴代シリーズを通じて要所で活躍を続けている。
エピソード
アニメ版では、主人公サトシが育てたヒトカゲが進化した個体がよく知られている。リザードに進化した直後から気性が荒くなって指示に従わなくなるが、オレンジ諸島編でサトシが献身的に看病したことをきっかけに心を開き、以後はエースポケモンとして絆を深めていった。