ストリートファイター

春麗

しゅんれい

対戦格闘ゲーム初の女性プレイヤーキャラクター、鍛え抜かれた脚技

父の背中を追って、彼女は蹴りを覚えた。今その脚は、正義のために振るわれる。

  • 茶髪
  • お団子ヘア
  • 二つのお団子
  • 茶色の瞳
  • 中国人
  • 探偵
  • 格闘家
  • ヒロイン
春麗のフィギュア
春麗のカバー画像

概要

春麗は、カプコンの対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズに登場するキャラクター。1991年の『ストリートファイターII』で初登場した、対戦格闘ゲーム史上初の女性プレイヤーキャラクターとされる。インターポール(国際刑事警察機構)の捜査官で、中国拳法を基にした鋭い蹴り技を得意とする。

春麗のリラックスカット

性格

初登場の『II』シリーズでは気の強い高飛車な性格として描かれたが、『ZERO』シリーズ以降は芯のしっかりした大人の女性として人物像が深まり、少女から大人へと成長していく過程が見えるキャラクターと評されている。

春麗のシリアスカット

能力

中国拳法をベースに、蹴り技を主体とした戦闘スタイルを持つ。代表的な必殺技は、高速の連続蹴りを叩き込む「百裂脚」、気を凝縮した波動を放つ「気功拳」、回転しながら浮き上がる「スピニングバードキック」の3つ。いずれも父から教わった足技を基礎にしているとされる。

活躍

刑事だった父が捜査中に消息を絶ったことをきっかけに、犯罪組織シャドルーの存在を知り、その壊滅と父の行方を追うためインターポール捜査官となった。シャドルーの首領M.バイソンへの追及がシリーズを通じた行動の軸になっている。

エピソード

格闘ゲームの枠を越えた知名度の高さは、実写映像への進出にも表れている。1994年公開の映画『ストリートファイター』にミン=ナ・ウェン、2009年公開の『ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』にクリスティン・クルークがそれぞれ本人役で出演し、ゲーム発のキャラクターとしては異例のスクリーン展開を果たした。