ポケットモンスター

ヒカリ

ひかり

フタバタウン出身、ポッチャマと旅するポケモンコーディネーター。

「だいじょうぶ」と繰り返す声の裏に、負けん気と不安定さを抱えながら、舞台の上で輝きを磨き続ける。

  • 青髪
  • ロングヘア
  • 青い瞳
  • ヒロイン
  • 自信家
ヒカリのフィギュア
ヒカリのカバー画像

概要

ヒカリは、アニメ『ポケットモンスター』のダイヤモンド&パール編から登場するポケモンコーディネーター。シンオウ地方フタバタウン出身で、元トップコーディネーターの母アヤコに憧れ、自らも頂点を目指してポッチャマと共に旅立った。サトシ・タケシと合流し、各地のポケモンコンテストに挑む姿を通してシリーズを牽引するヒロインの一人。

ヒカリのリラックスカット

性格

活発で気が強く、思ったことをはっきり口にするタイプ。負けず嫌いな一面が強く、コンテスト序盤は技を華やかに見せることに執着して天狗になっていたが、度重なる敗北とスランプを経て自分の未熟さと向き合うようになった。

その反面、心身ともに打たれ弱く幼さの残る一面もあり、悩みを一人で抱え込みがち。おしゃれには人一倍こだわりがあり、長い髪の手入れを毎日欠かさない。口癖は「だいじょうぶ!」だが、母アヤコいわくこの言葉が出るときほど本当は大丈夫でないことが多いという。

ヒカリのシリアスカット

能力

ポケモンコンテストでは、アピールとコンビネーション技の完成度で審査員を惹きつける戦い方を得意とする。パートナーのポッチャマとは息を合わせた技の組み立てに長け、終盤には炎技と氷技を交互に繰り出す独自の合わせ技「フレイムアイス」を編み出した。

手持ちにはほかにもパチリスやマンムー、トゲキッスなど個性豊かなポケモンが揃い、それぞれの得意技を活かした構成でグランドフェスティバル決勝まで勝ち進む実力を見せた。

活躍

サトシとタケシに合流したのち三人でシンオウ地方を巡りながら、行く先々のポケモンコンテストに挑戦する。序盤は思うように結果を出せず一次審査敗退が続いたが、ソノオ大会での初優勝を皮切りにリボンを重ね、通算5つのリボンを集めてグランドフェスティバル出場権を獲得した。

道中ではコンテストのライバルであるノゾミやウララと幾度も対戦を重ねるほか、幼馴染のケンゴやサトシのライバル・シンジとも交流を重ねる。旅を通じてポッチャマをはじめとする手持ちポケモンとの絆を深め、グランドフェスティバル決勝ではトゲキッスを軸にノゾミと激戦を繰り広げた。

エピソード

ポッチャマには進化を止める「かわらずのいし」を持たせており、物語を通してあえて進化させない選択がとられている。パートナーの姿を最後まで変えないという演出上の判断は、ヒカリというキャラクターの一貫性を象徴する要素になっている。

対戦キャラクターとして先に登場していたゲーム版『ダイヤモンド・パール』のヒカリは黒に近い髪・瞳の色だったが、アニメ化にあたって髪と瞳は紺色(ネイビーブルー)に変更された。この配色はアニメオリジナルの意匠として定着し、以降の再登場作品でも踏襲されている。