Fate/stay night

衛宮士郎

えみや しろう

正義の味方を志す、聖杯戦争の少年マスター

救われた命を、誰かを救うために使う。借り受けた理想を胸に、少年は運命の夜へ踏み出す。

  • 魔術師
  • 主人公
衛宮士郎のフィギュア
衛宮士郎のカバー画像

概要

衛宮士郎は、『Fate/stay night』の主人公。10年前の冬木市大火災でただ一人生き残り、命の恩人である養父・衛宮切嗣の理想を継いで「正義の味方」を目指している。英霊セイバーを召喚したことから第五次聖杯戦争へ巻き込まれ、争いを止めるため戦いに身を投じる。

衛宮士郎のリラックスカット

性格

困っている人を見過ごせず、頼まれ事や修理を進んで引き受ける徹底した世話焼き。料理をはじめ家事全般に長ける一方、自分の安全や望みを後回しにしてしまう危うさも抱える。大火災を生き延びた負い目と養父への憧れが、他者を救うという強い使命感の根にある。

衛宮士郎のシリアスカット

能力

物の内部を設計図のように読み取る構造把握を得意とし、器物を強くする「強化」や、見た武器を再現する「投影」を使う。魔術師としては未熟だが、剣に特化した資質は固有結界「無限の剣製」へつながり、聖杯戦争を通じて大きく開花していく。弓道でも非常に高い技量を持つ。

活躍

サーヴァント同士の戦いを目撃して命を狙われた夜、偶然セイバーを召喚する。聖杯を求める魔術師たちの殺し合いを止めるため、セイバーや遠坂凛と協力しながら、自らの掲げる正義と向き合っていく。