概要
フォウは、人類史保護機関カルデアに住み着く正体不明の小動物。狐と羊を足して割ったような姿で、リスや猫にも例えられる。名付け親のマシュ・キリエライトと、召喚された主人公にだけよく懐き、レイシフトにも同行できる適性を持つ。
性格
普段は自由気ままにカルデア内を歩き回り、人前にはあまり姿を見せない。主人公が現れてからは態度が変わり、辛辣な物言いでダ・ヴィンチやマーリンに毒舌をぶつける場面も増えていく。一人称は「ボク」。
能力
人の言葉を理解する知性を持ち、レイシフトの適性を備えるため主人公たちの遠征に同行できる。「フォウ、フォウ」という鳴き声は単なる声ではなく、意味を持つ受け答えとして機能しているともいわれる。
ネタバレ
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フォウの正体は、魔術師マーリンの使い魔として伝わる伝説の怪猫キャスパリーグであり、七つの人類悪の一つ「比較」を司る第四の獣・ビーストⅣである。物語終盤、ゲーティアに命を落としたマシュを蘇らせるため、フォウは数百年分溜め込んだ魔力のすべてを注ぎ込み、知性とビーストとしての特性を失う代償と引き換えに、マシュに人並みの寿命を取り戻させた。