葬送のフリーレン

フリーレン

千年を生きるエルフの魔法使い、勇者パーティーの生き残り

十年なんて、あっという間さ。だから私は、もう一度歩き出す。

  • 白髪
  • ロングヘア
  • ツインテール
  • 緑の瞳
  • 尖り耳
  • エルフ
  • 魔法使い
  • 主人公
  • 魔法オタク
フリーレンのフィギュア
フリーレンのカバー画像

概要

フリーレンは『葬送のフリーレン』の主人公であるエルフの魔法使い。1000年以上を生きており、かつて勇者ヒンメルらと共に魔王を討伐した伝説の一行の一員だった。史上最も多くの魔族を倒した魔法使いとして「葬送のフリーレン」の異名を持つ。ヒンメルの死をきっかけに、それまで関心の薄かった人間という存在を知ろうとする旅に出る。

フリーレンのリラックスカット

性格

生活面は著しくずぼらで朝が弱く、寒さに弱いうえ金銭の浪費癖もある。エルフ特有の長い時間感覚から、人間にとっての十年を「ほんの少し」と捉えるなど、感覚のずれから周囲に冷淡と見なされることもあった。しかしヒンメルの死を経て、彼のことをもっと知ろうとしなかった後悔から、人との時間を大切にしようとする意識が芽生えていく。

フリーレンのシリアスカット

能力

主要魔法は《人を殺す魔法/ゾルトラーク》。長年かけて魔力を偽装する訓練を積んでおり、魔力探知に頼る魔族に対して絶大な効果を発揮することから「葬送のフリーレン」の異名の由来になっている。魔法収集が趣味の生粋の魔法オタクで、実戦にほとんど役に立たない地域限定の「民間魔法」まで貪欲に集めている。

活躍

ヒンメルの死後、彼の弟子である魔法使いフェルン、戦士シュタルクを伴って、死者の魂が眠るとされる地「オレオール」を目指す旅に出る。道中では師フランメが愛した花畑を出す魔法を封印していた過去と向き合うなど、ヒンメルとの旅で得たものを少しずつ受け入れていく。オレオールへ向かうには大陸魔法協会が認定する一級魔法使いの資格が必要で、3年に一度実施される難関の選抜試験に弟子のフェルンが挑み、合格を果たす。

エピソード

生前のヒンメルから、故郷の花「蒼月草」をいつか見せたいと言われた際は素っ気なく返事をしただけだったが、彼の死から70年以上を経て蒼月草を見つけた際には「遅くなったね、ヒンメル」とひとりごちた。ヒンメルが自らの銅像を建てさせた理由を「君が未来で一人ぼっちにならないように」「僕たちは確かに実在したんだ」と語った言葉は、フリーレンのその後の生き方に大きな影響を与えている。