東方Project

藤原妹紅

ふじわらの もこう

不老不死の人間、蓬莱の薬に呪われた炎の妖術使い

白い髪をなびかせ、燃え尽きても燃え尽きても蘇る。千年以上を生きながら、それでも「生きているって素晴らしい」と笑う。

  • 白髪
  • ロングヘア
  • 赤い瞳
  • 蓬莱人
  • 不良
藤原妹紅のフィギュア
藤原妹紅のカバー画像

概要

藤原妹紅は、蓬莱の薬によって不老不死となった元・人間で、『東方永夜抄』のExtraボスとして初登場した。奈良〜平安期の貴族の娘だったが、父を辱めた蓬莱山輝夜への復讐のために薬を奪い服用し、以来千年以上にわたって妖怪退治をしながら生きてきた。現在は幻想郷で輝夜と殺し合いを繰り返しつつも、互いに欠かせない関係を築いている。

性格

初対面には冷淡で人見知りだが、慣れた相手には気さくにズケズケと物を言う。長く人を避けて生きてきたための人間不信を抱えながらも、上白沢慧音のような理解者を得て、少しずつ他者との関わりを取り戻しつつある。

不死の孤独を嘆く厭世的な一面がある一方、「生きているってなんて素晴らしいんだろう」と達観する面も見せる。干し柿を作ったり「最近の若者は」と口にしたりと、長命者らしい老成した言動も目立つ。

能力

代表的な能力は「老いる事も死ぬ事もない程度の能力」。いかなる重傷でも瞬時に再生し、髪の毛一本からでも肉体を再構築できる。痛みそのものは通常どおり感じるため、苦痛を伴う再生でもある。この不死を打ち破る手段は月の技術のみとされる。

このほか、千年以上にわたる妖怪退治の経験から、お札を用いた術や陰陽術、火炎を操る妖術などを独自に習得している。

活躍

『東方永夜抄 〜 Imperishable Night.』でExtraボスとして初登場して以来、『東方文花帖』『東方深秘録』『東方憑依華』など複数の作品に登場している。幻想郷では蓬莱山輝夜との対決を繰り返す一方、竹林の護衛のような形で人と関わる機会も増えている。