呪術廻戦

伏黒恵

ふしぐろ めぐみ

十種影法術を操る、平等主義の二級呪術師

誰かを特別扱いはしない。ただ、目の前で助けを求める善人にだけ、迷わず手を伸ばす。

伏黒恵のフィギュア
伏黒恵のカバー画像

概要

伏黒恵は『呪術廻戦』に登場する、東京都立呪術高等専門学校1年生の二級呪術師。禪院家相伝の術式十種影法術を操り、虎杖悠仁・釘崎野薔薇とともに任務にあたる。「不平等に人を助ける」という信念を胸に、冷静な判断力で戦いに臨む。

伏黒恵のリラックスカット

性格

普段は素っ気なく冷静な態度を崩さないが、根は面倒見がよく、虎杖や釘崎とは軽口を交わす間柄。姉が呪いによって意識を失っていることをきっかけに、「少しでも多くの善人が平等に報われるように、俺は不平等に人を助ける」という独自の正義感を抱くようになった。

伏黒恵のシリアスカット

能力

術式十種影法術により、自らの影を媒介として玉犬・鵺・蝦蟇・大蛇・満象など多彩な式神を召喚する。式神ごとに異なる特性を持ち、索敵・拘束・輸送・攻撃など状況に応じて使い分ける。領域展開「嵌合暗翳庭」を発動すると、無数の式神を絶え間なく呼び出せるようになる。

活躍

呪術高専入学後、虎杖悠仁・釘崎野薔薇と共に一級・特級相当の呪詛師や呪霊が絡む事件に対応してきた。姉・津美紀の回復を目指しながら、任務のたびに式神を駆使して戦線を支える。

エピソード

幼い頃に両親を亡くし、姉の津美紀と二人で育った。ある恩人に拾われて呪術師の道に入ったが、その死後は姉を守るため自らの意志で呪術師を続けることを選んだ。

ネタバレ

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渋谷事変以降の物語では、伏黒の出自や身に起きる重大な出来事が明かされ、彼自身の在り方を大きく揺るがす転換点となる。