ウマ娘 プリティーダービー

ハルウララ

はるうらら

負けても負けても、めげないよぉ! 高知生まれの太陽ムードメーカー

勝ち星よりも、笑顔の数を数えるほうが得意なんだ。

ハルウララのフィギュア
ハルウララのカバー画像

概要

ハルウララは、『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するトレセン学園生徒のウマ娘。故郷の高知からもっとワクワクしたいとトレセン学園への転入を志し、試験こそ振るわなかったものの持ち前の明るさで面接入学を果たした。デビュー前の実力は他のウマ娘にやや及ばないが、何度負けてもへこたれない前向きさで周囲を元気づける存在である。

ハルウララのリラックスカット

性格

天真爛漫という言葉がそのまま似合う、太陽のような明るさの持ち主。トレーニングも気分屋なところがあり、乗り気でないときはあまり熱心に取り組まないなど、良くも悪くもマイペースな一面を持つ。

それでも根っこにあるのは尽きない前向きさで、レースでどれだけ結果が振るわなくても引きずらず、すぐに笑顔を取り戻してしまう。その気立ての良さから、トレセン学園の近くの商店街の人々にも顔なじみとして親しまれているという、地域に根ざした人懐っこさも持ち合わせている。

ハルウララのシリアスカット

活躍

トレセン学園の寮ではキングヘイローと同室で生活しており、レースでは結果に固執しすぎない性格もあって勝ち星にはなかなか恵まれていない。それでも本人はいたって気にした様子がなく、負けが込んでも腐らずに走り続ける姿勢そのものが、彼女の最大の持ち味になっている。

仲間のウマ娘たちが落ち込んだときには、持ち前の明るさで場を和ませるムードメーカーとしての役割を果たすことも多い。

エピソード

ハルウララという名前とキャラクター像は、高知競馬場に実在した同名の競走馬に由来する。実馬のハルウララは通算113戦を走りながら一度も勝利できなかったが、2003年に地元紙の報道をきっかけに「負け組の星」として全国的な人気を集めた。翌2004年には中央競馬のトップ騎手が特別に騎乗するレースが組まれ、高知競馬場の入場者数・売上の記録を塗り替えるほどの反響を呼んだ逸話が知られている。

2016年には彼女を主人公とする漫画『ハルウララがんばる!』が連載されており、これはウマ娘シリーズ最初のメディアミックス作品でもある。同作ではテレビアニメ版よりも子供っぽく気まぐれな一面が強調され、ニンジンや入浴後のアイスを好む姿が描かれた。