NARUTO -ナルト-

春野サクラ

はるの さくら

第七班紅一点、努力で咲く医療忍者

非力だった少女は、恋と友情のはざまで何度も心を折られながら、それでも自分の足で立つ強さを選び取った。

春野サクラのフィギュア
春野サクラのカバー画像

概要

『NARUTO -ナルト-』に登場するヒロインで、うずまきナルト・うちはサスケと共に第七班に所属する忍者。当初は非力な少女だったが、綱手に弟子入りして卓越したチャクラ制御と医療忍術を身につけ、仲間を支える存在へと成長していく。

春野サクラのリラックスカット

性格

忍者アカデミー時代は座学優秀だが体術面では見劣りする、やや気の弱い少女だった。うちはサスケへの恋心や友人いのとの関係に振り回されがちで、本音をあらわにする「内なるサクラ」という一面も持つ。物語が進むにつれて自らの弱さと向き合い、裏表なく他人と接する芯の強さを身につけていく。

春野サクラのシリアスカット

能力

五代目火影・綱手に弟子入りし、卓越したチャクラコントロールを武器にした医療忍術を習得。師をして「綱手2号」と言わしめるほどの腕前に達する。チャクラを拳に集中させて放つ怪力の体術「桜花衝」や、額の印を解放して莫大なチャクラを引き出す「百豪の術」、遠隔治療を可能にする「掌仙術」など、攻撃と治療を兼ね備えた戦闘スタイルを確立した。

活躍

うずまきナルト・うちはサスケと共に、旗木カカシ率いる「第七班」の一員として数々の任務や中忍試験に挑む。自らの無力さを痛感したことをきっかけに綱手へ弟子入りを志願し、医療忍者としての修行を積んだ。第四次忍界大戦では医療部隊として連合軍の治療にあたりながら自らも戦線に立ち、仲間たちを支え続けた。

エピソード

中忍試験で敵に長い髪を掴まれ窮地に陥った際、自らの意志でその髪を切り落として脱出したエピソードは、内面の弱さと決別する彼女の成長を象徴する場面として知られる。忍者アカデミーでは座学の成績が学年トップクラスだった一方、当初は体術面の実力が伴わず、その差を埋めるために綱手への弟子入りを決意した。

ネタバレ

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第四次忍界大戦では額に刻んだ「百豪の術」の印を解放し、十尾との戦いや瀕死のナルトの生命維持など要所で重要な役割を果たす。物語の最終局面ではうちはサスケと結ばれて娘・サラダをもうけ、うちはサクラとして木ノ葉の医療部門を率いる立場になる。