概要
ナンジャモは『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場する、パルデア地方ハッコウシティのジムリーダー。でんきタイプのポケモンを操るかたわら、動画配信者「ドンナモンジャTV」のインフルエンサーとしても活動する二足のわらじの持ち主。
性格
自分を「ボク」と呼ぶボクっ娘口調で、複数の言い回しを混ぜ合わせた独特の話し方「ナンジャモ語」を操る、テンションの高い配信者気質の持ち主。
対戦の勝ち負けそのものより、視聴者である「みなの者」が満足できるかどうかを何より大切にしており、負け試合でも視聴者数が伸びれば「バズれば正義」と前向きに受け止める、根っからのインフルエンサー気質を見せる。
能力
でんきタイプのポケモンを主軸とするハッコウジムのジムリーダー。相棒ポケモンはハラバリーで、ジムバトルではムウマージをでんきタイプにテラスタルさせて繰り出すなど、電気の力を多彩に使いこなす。
活躍
物語の中盤、プレイヤーが挑む電気タイプのジムを任されている。ジムテストは彼女自身の配信番組の形式を借りたもので、街頭カメラの映像から、ハッコウシティに隠れたクラベル校長を3回見つけ出すという内容になっている。ジムバトルではハラバリーやムウマージなどを繰り出し、プレイヤーの前に立ちはだかる。
物語終盤にはジム査察のバトル相手として再登場するほか、追加ダウンロードコンテンツ「藍の円盤」では、ブルーベリーアカデミーのリーグ部特別講師としても迎えられる。
エピソード
名前は、正体不明の樹木を指す俗称「なんじゃもんじゃの木」に由来するとされる。でんきタイプを使う女性ジムリーダーとしては、初代『ポケットモンスター 金・銀』のカミツレ以来のキャラクターとなる。
見た目の随所にVTuber文化へのオマージュが見られ、尖った八重歯のデザインも配信者としての個性を強調したものと語られる。頭に着けたコイル状の髪飾りは表情豊かに動き、まるで生きているかのように振る舞う演出が施されている。