Fateシリーズ

イスカンダル

いすかんだる

軍勢を率いて世界の果てを目指した、豪放磊落な征服王

馬に乗り、槍を掲げ、彼はいつも仲間を先頭で導いた。玉座になど興味はない、ただ地平の果てを見たいだけだ。

イスカンダルのフィギュア
イスカンダルのカバー画像

概要

イスカンダルは、Fateシリーズに登場するライダークラスのサーヴァント。真名は古代マケドニアの王アレキサンダー大王で、二つ名は「征服王」。ウェイバー・ベルベットをマスターとし、豪放磊落な人柄で慕われる王として描かれる。

イスカンダルのリラックスカット

性格

筋骨隆々の偉丈夫で、他人の目を気にせず豪快に振る舞う王らしい性格の持ち主。脳天気に見える一方で油断なく物事を見据えており、普段の言動からは想像しにくいほど頭の切れる一面も持つ。礼儀正しさも兼ね備え、敵対する相手にすら敬意を払う度量の広さを見せる。

イスカンダルのシリアスカット

能力

対抗する英霊たちと比べても頭一つ抜けた筋力・耐久・幸運を誇る肉体を持つ。固有結界の宝具「王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)」は、かつて彼と共に戦った軍団をまるごと召喚・再現するもので、時代を超えて結ばれた臣下との絆そのものを力に変える。真名解放によって現れる「神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)」に乗った突撃は、雷神ゼウスの雷撃をまとう最大の切り札となる。

活躍

自分をサーヴァントとして呼び出した若きマスター、ウェイバー・ベルベットを対等な仲間として扱い、共に戦いながら彼を一人前の魔術師・王の器へと育てていく。他の英霊たちとも豪快に渡り合い、聖杯戦争という舞台そのものを己の生き様を示す場として楽しむ。

ネタバレ

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最終決戦でアーチャー(ギルガメッシュ)と対峙し、宝具「王の軍勢」を展開して挑むが、無数の宝具による攻撃と「天の鎖(エンキドゥ)」の拘束の前に力及ばず敗れる。倒れる直前、ウェイバーに己の家臣となるよう託し、自らの生き様を語り継ぐよう言い残して息絶える。