概要
純潔は、アニメ『キルラキル』に登場する神衣(カムイ)。纏一心が鮮血と対をなす一着として遺したもので、本能字学園の生徒会長・鬼龍院皐月が身にまとう戦闘装束である。生命戦維だけで織られ、着用者の血を得ることで絶大な力を発揮する。
性格
鮮血と同じ生命戦維のみで織られた神衣であり、意志を持つとされるが言葉を発することはない。着用者である皐月でさえ完全には制御しきれておらず、その力は彼女の気迫によって辛うじて抑え込まれているに過ぎなかった。
能力
着用者の血を得ることで戦闘形態「人衣圧倒」へと変形し、肩に巨大な装甲を展開して凄まじい風圧を放つなど、絶大な力を着用者にもたらす。当初は形態変化を見せなかったが、戦いを重ねるうちに肩の突起をアンカー状の刃へ変形させるなど、独自の力を発揮し始める。
活躍
本能字学園の生徒会長・鬼龍院皐月の戦闘装束として、纏流子や敵対する組織との戦いで幾度も彼女に力を貸す。物語終盤では母・鬼龍院羅暁の手に渡り、洗脳された流子に強制的に着せられる場面もある。
エピソード
この神衣は、皐月の父が鮮血と対になるものとして遺したもので、幼い皐月は父から「これがお前の花嫁衣裳だ」と聞かされて育った。しかし危険を案じた母・羅暁により鬼龍院邸の秘密研究室に封印されており、皐月は転校生の纏流子が鮮血を着ていると知ったことをきっかけに、自らの血を与えてその封印を解いた。
ネタバレ
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最終決戦では、流子と皐月の遺伝子、そして鮮血の生命戦維を組み込まれて再縫製され、他の極制服とともに鮮血へと融合・吸収される形でその姿を終える。