概要
鏑木・T・虎徹は、ヒーロー活動を映像化する都市シュテルンビルトで活動するNEXT能力者で、ヒーロー名はワイルドタイガー。移籍先のアポロンメディアで新人ヒーローバーナビー・ブルックスJr.とTIGER & BARNABYを組み、仕事も私生活も崖っぷちの中年ヒーローとして奮闘する。
性格
困っている人を放っておけない、優しく真っ直ぐな心の持ち主。頑固で一本気なため、問題を一人で背負い込みがちな面もある。一般市民を守るためなら器物破損もためらわない大胆な行動から「正義の壊し屋」の異名を持ち、決め台詞は「ワイルドに吼えるぜ!!」。好物はチャーハン。
能力
特殊能力者「NEXT」として、5分間だけ筋力・聴力・回復力などの身体能力が通常の100倍になるハンドレッドパワーを持つ。使用後は1時間のインターバルが必要で、パンチを主体とした接近戦を得意とする。物語終盤ではこの力が減退し、持続時間が1分間に短縮された「ハンドレッドパワー・ワンミニッツ」へと変化する。
活躍
アポロンメディア所属のヒーローとして、当初は反発していたバーナビーと次第にコンビを組むようになり、TIGER & BARNABYとして数々の事件現場に駆けつける。バーナビーの抱える事情を知ってからはお節介な性格からますます深入りし、互いを理解し合うパートナーへと関係を深めていく。
エピソード
妻の友恵とは死別しており、娘の楓を男手一つで育てている。かつては人気ヒーローとして名を馳せていたが、所属事務所の移籍を機に仕事も私生活も崖っぷちの状況に立たされていた。