小林さんちのメイドラゴン

カンナ・カムイ

かんな・かむい

小林さんちに居候する、雷を操る幼いドラゴン

尻尾をコンセントに差し込めば、それだけで彼女の一日は始まる。人間界での毎日は、竜にとっても新鮮な驚きに満ちている。

カンナ・カムイのフィギュア
カンナ・カムイのカバー画像

概要

カンナ・カムイは、『小林さんちのメイドラゴン』に登場する異世界・ウシシル島出身のドラゴン。「龍玉」を壊した罰で人間界に追放され、先に人間界へ来ていたトールを頼って小林さんの家に居候する幼竜で、人間形態では小学3年生の姿をとる。

カンナ・カムイのリラックスカット

性格

感情表現が豊かで喜怒哀楽をはっきり示す一方、口数は多くない。好奇心旺盛でいたずら好きな気質は異世界にいた頃から変わらないが、小林さんに「嫌われたくない」という思いから、人間界に来てからは自分を律するようになった。

状況を冷静に観察しており、時折さらりと毒舌めいたコメントを口にすることもある。食べることが大好きで、食べられそうなものをつい口に運んでしまう場面も見られる。

カンナ・カムイのシリアスカット

能力

その名の通り雷を操る力を持ち、竜の姿では強大な力を発揮する。尻尾の先をプラグ状に変形させてコンセントに差し込み、電気を魔力に変換して摂取するという独特の方法でエネルギーを補給する。人化と竜化を自在に使い分けるほか、異世界との行き来も可能とされる。

活躍

異世界では放任主義の両親のもとで注目を集めようといたずらを繰り返していたが、力を封じた「龍玉」を壊したことをきっかけに人間界へ追放される。生き延びていたトールの気配を頼りに小林さんの家を突き止め、当初はトールに元の世界へ戻るよう説得しようとする。

しかし小林さんの人柄や境遇に触れるうちに徐々に心を開き、トールとともにそのまま居候生活を始める。人間界では朧塚小学校3年2組に通い、人間の子供たちとの学校生活も送っている。