概要
神崎蘭子は『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場する、346プロダクション所属の14歳のアイドル。ゴシックロリータの装いに身を包み、独特な言い回しを操る中二病の少女で、大仰な言葉の裏には照れ屋で誠実な素顔を持つ。
性格
自らを「深淵なる闇を統べる者」と称する筋金入りの中二病で、一見すると何を言っているのか分からない大仰な言葉遣いが持ち味。しかしその発言をよく聞けば、素直で礼儀正しく、真面目な頑張り屋という本来の優しい人柄が透けて見える。
照れ屋な性格ゆえに、本心をそのまま言葉にするのが苦手で、つい中二病めいた表現に頼ってしまうところがある。
能力
周囲には同時通訳が必要なほど独特な言い回し「蘭子語」を操る。趣味の絵を描くことにも通じる豊かな想像力の持ち主で、この空想力はアイドルとしての演技力にも生かされ、演技の才能はアイドルの中でも屈指と評される。
エピソード
「ククク、これが私の第2形態…」という発言は「素敵な衣装、ありがとう!とっても嬉しいです」を意味するなど、蘭子の言葉にはすべて“翻訳”が必要になる。朝の挨拶は「煩わしい太陽ね」、労いの言葉は「闇に飲まれよ!」というように、日常のやり取りすべてが中二病仕立てで表現される。
そうした大仰な自己イメージとは裏腹に、ホラーは大の苦手というギャップも蘭子の魅力の一つとされる。