ガールズ&パンツァー

カチューシャ

かちゅーしゃ

小さな体で君臨する、プラウダ高校の暴君隊長

背丈はどれだけ低くても、見下ろす視線だけは誰にも譲らない。紅茶にジャムは入れない、舐めながら飲む――流儀を曲げない少女は、戦場でも一歩も引かない。

カチューシャのフィギュア
カチューシャのカバー画像

概要

カチューシャは『ガールズ&パンツァー』に登場する、北海道出身のプラウダ高校3年生。同校の戦車道隊長を務め、小柄な体格に似合わぬ高圧的な態度から「小さな暴君」の異名で呼ばれる。

カチューシャのリラックスカット

性格

自分より背が高い相手にも上から目線を崩さず、副隊長のノンナに肩車をしてもらってまで見下ろす姿勢を保とうとする、プライドの高い人物。相手のプライドをへし折ることを好み、大洗女子戦でも屈辱的な条件での降伏を迫った。

一方で紅茶にジャムを入れるのを嫌い、ジャムを舐めながら紅茶を飲むことにこだわるなど、意外と乙女らしいこだわりも持つ。

カチューシャのシリアスカット

能力

重戦車KV-2(愛称「カーベーたん」)を搭乗車とし、圧倒的な火力を誇る大口径砲で戦場を制圧する。前回大会では黒森峰女学園のフラッグ車を撃破する戦功を挙げ、隊長の座に就いた。

活躍

全国高校生大会の準決勝で大洗女子学園と対戦し、副隊長ノンナの砲撃支援を受けながら奮戦するも、僅差で敗れる。この一戦を通じて大洗の実力を認め、隊長の西住みほを「ミホーシャ」と呼ぶなど、一目置く相手として扱うようになった。

エピソード

聖グロリアーナ女学院のダージリンとは親交があり、互いを認め合う間柄。就寝時にはノンナが子守唄を歌うという習慣があるなど、隊長然とした態度の裏に子供らしい一面ものぞかせる。