カードキャプターさくら

ケロちゃん

けろちゃん

ぬいぐるみ姿で大阪弁を話す、クロウカードの守護者

人生楽しまんとな――小さな体に、太陽のように陽気な魂を宿して。

ケロちゃんのフィギュア
ケロちゃんのカバー画像

概要

ケロちゃんは、『カードキャプターさくら』に登場する魔術師クロウ・リードが創造したクロウカードの守護者「封印の獣」で、真名をケルベロスという。木之本さくらの魔力を認めてカードキャプターに選び、以後彼女を導く存在として物語に寄り添う。

ケロちゃんのリラックスカット

性格

非常に陽気でナルシストな性格の持ち主で、博識な一面も持つ。信条は「人生楽しまんとな」で、賑やかで楽しいことを好み、悲しくて寂しいことを嫌う。クロウカードの入っていた本が長年大阪にあった影響から大阪弁で話し、一人称は「わい」。この言葉遣いは、真の姿に変身しても変わらない。

ケロちゃんのシリアスカット

能力

普段はテディベアにライオンの尻尾がついたぬいぐるみのような小さな姿をしているが、真の姿は黄色がかった翼の生えたライオンを思わせる獣で、口から炎を吐くこともできる。シンボルは太陽で、食事を摂ることによって自力で魔力を補給できるという特性を持つ。

活躍

普段はさくらの部屋で暮らし、事件がない時はテレビゲームに没頭して過ごす。就寝時はさくらのベッドで一緒に眠るなど、家族のような距離の近さで彼女を見守っている。大道寺知世とも仲が良く、お菓子を食べさせてもらったり撮影に応じたりすると上機嫌になる。

大の甘党で、お菓子・たこ焼き・モダン焼きが大好物。食べ物への恨みは深く、約束のスイーツを忘れられて激怒したこともある。ギリシア神話に登場するケルベロスとは、甘いものを好む番犬という共通点以外にほとんど接点がない。

エピソード

クロウカードの封印が解かれるまでのおよそ30年間、番犬でありながら居眠りを続けていたという逸話がある。同じくクロウ・リードが創り出した存在であるモコナ=モドキたちとも面識を持つ。