概要
古明地さとりは、『東方地霊殿 〜 Subterranean Animism.』の4面ボスとして初登場した「覚」という種族の妖怪。胸の第三の眼を通して相手の心を読む「心を読む程度の能力」を持つ。旧地獄の灼熱地獄跡に建つ館「地霊殿」の主で、妹の古明地こいしやペットの火焔猫燐・霊烏路空と暮らしている。
性格
表面上は物腰柔らかく静かで落ち着いた雰囲気を漂わせるが、実際は相当な自信家で神経が図太いという二面性を持つ。
心を読む能力ゆえに他の妖怪や怨霊から恐れられ嫌われてきた経緯があり、地霊殿にこもって人とのコミュニケーションをほぼ放棄している。一方、言葉を持たない動物には好かれ、現在はペットに囲まれた暮らしを送る。
能力
代表的な能力は「心を読む程度の能力」。胸部に浮かぶ第三の眼で相手を見ることで、その表層意識を読み取ることができる。催眠効果を持つスペルカードで相手のトラウマを引き出し、過去の弾幕を再現するといった応用も見せる。
活躍
『東方地霊殿』で旧地獄の館「地霊殿」の主として初登場し、以降のシリーズにも継続して登場している。読書を趣味とし、心理描写の豊富な物語を好む。地霊殿と旧地獄を巡る観光事業も営み、その収益を動物愛護に充てている。