東方Project

魂魄妖夢

こんぱく ようむ

楼観剣と白楼剣を操る、冥界白玉楼の半人半霊の剣士

人と幽霊、二つの半身を抱えたまま剣を振るう。真っ直ぐすぎるがゆえに、幻想郷では少し損をする庭師。

  • 銀髪
  • ボブ
  • 青い瞳
  • 半人半霊
  • 剣士
  • 庭師
  • 従者
  • 天然
魂魄妖夢のフィギュア
魂魄妖夢のカバー画像

概要

魂魄妖夢は、冥界の屋敷「白玉楼」に仕える庭師兼剣士。人間と幽霊のハーフ(半人半霊)という特異な存在で、二つの半身は融合せず物理的に分離しており、傍らに浮く白い幽霊は妖夢自身の意志で動くもう一つの魂とされる。主である西行寺幽々子の剣術指南役・護衛を兼ね、長刀「楼観剣」と家宝の短刀「白楼剣」による二刀流を得意とする。

性格

何事にも一所懸命に取り組む真っ直ぐな性格だが、癖の強い住人が多い幻想郷ではその生真面目さゆえにからかわれやすい。作品を重ねるごとに天然ボケの要素が増えていったとされ、憎めない人柄で知られる。

能力

持てる能力は「剣術を扱う程度の能力」。二刀流で戦い、長刀の「楼観剣」は一振りで幽霊十匹分の殺傷力を持つとされるほど鋭く、常人には扱いきれないほどの長さを誇る。もう一振り、短刀の「白楼剣」は魂魄家に伝わる家宝で、魂魄家の者にしか扱えない。斬られた者の迷いを断ち切り、幽霊に用いれば成仏させる力を持つという。

人間と幽霊のハーフという体質から、寿命は人間よりはるかに長く、平熱も常人よりやや低いとされる。

活躍

冥界の屋敷「白玉楼」で、幅200由旬に及ぶ広大な庭を一人で手入れしながら、主である西行寺幽々子の剣術指南役・護衛として仕える。『東方妖々夢』で5面ボスとして初登場して以降、プレイアブルキャラクターとして数々の作品に参戦している。

エピソード

剣術は祖父である魂魄妖忌から習ったが、修行半ばで妖忌が突然姿を消してしまったため、妖夢はいまだ未熟なままだとされる。妖忌もまた同じ半人半霊で、先代の庭師だった。

愛称は「みょん」。