概要
釘崎野薔薇は『呪術廻戦』に登場する、東京都立呪術高等専門学校1年生の3級呪術師。東北の田舎から上京してきた勝気な少女で、五寸釘を打ち込んだ人形を介して呪力を送り込む芻霊呪法を操る。虎杖悠仁・伏黒恵の同期として共に戦う。
性格
サバサバとした勝気な性格で、感情がすぐ顔に出る素直さと、それを隠さない図々しさを併せ持つ。口調は男勝りで、怒ると荒っぽい言葉遣いになる場面もあるが、東京の観光地に心を弾ませるなど、地方出身らしい素朴さも覗かせる。
先輩の禪院真希を姉御分として慕い、自分の生き方を貫くことに強いこだわりを持つ。
能力
術式は芻霊呪法(すうれいじゅほう)。相手の身体の一部(髪や血など)を人形に転写し、金槌で五寸釘を打ち込んで呪力を送り込む、古い形式の呪術である。対象の欠損部位に人型を重ねてダメージを与える技「共鳴り」、釘が刺さった対象へ呪力を流し込む「簪」などを状況に応じて使い分ける。
活躍
田舎の村での暮らしになじめず、東京に住みたいという理由で呪術師の道を選び、上京して呪術高専に入学した。虎杖悠仁や伏黒恵とは初対面から物怖じせず接し、「喜べ男子、紅一点よ」と自己紹介するなど、物おじしない態度でクラスに馴染んでいく。
数々の任務を通じて虎杖や伏黒との絆を深め、時に軽口を叩き合いながらも互いを認め合う対等な仲間として戦い続ける。
ネタバレ
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渋谷事変で呪霊・真人と交戦した際、術式を受けて顔の一部と左目を負傷し、戦闘不能に陥る。この時点で生死の境をさまよう深手であったとされ、一時は死亡したものとして描かれるが、物語終盤で意識を取り戻し復活する展開が描かれる。