BLEACH

黒崎一護

くろさき いちご

オレンジ色の髪に不良と間違われがちな、死神代行の高校生

護りたいものがある限り、この刀を鞘に収めるつもりはない。

黒崎一護のフィギュア
黒崎一護のカバー画像

概要

黒崎一護は、久保帯人の漫画『BLEACH』の主人公。空座第一高校に通う高校生でありながら、死神・朽木ルキアから力を譲り受けて以来、死神代行として街に現れる虚(ホロウ)と戦い続けている。

黒崎一護のリラックスカット

性格

オレンジ色の地毛と鋭い目つきのせいで教師や周囲から不良と誤解されがちだが、実際は義理堅く争いを好まない心優しい性格の持ち主。中学時代には喧嘩の絶えない相手として名を知られたこともあるが、それは自分や仲間に向けられた火の粉を払っていただけに過ぎない。

妹を護る兄としての強い意志を持ち、自分以外の者が妹を虐げることも許さない。戦いでは相手を殺すことを望まず、あくまで勝つことにこだわり、勝利した後には傷ついた相手を気遣う一面も見せる。

黒崎一護のシリアスカット

能力

斬魄刀による斬撃を主体とした戦闘を得意とし、死神・滅却師・虚の力を併せ持つ稀有な存在として、卍解完現術など多彩な技を操る。幼い頃から空手を習っており、素の身体能力や反射神経も高い。

活躍

9歳の時に目の前で母・真咲を虚に奪われた過去を持つ。ある日、死神として虚と戦っていた朽木ルキアと出会い、彼女を助けようとした際に死神の力を譲り受けたことをきっかけに、以後は空座町に現れる虚から人々を守る死神代行として活動するようになる。

仲間たちとともに数々の強敵と対峙する中で力を高めていき、卍解に到達した死神代行として、時に護廷十三隊の隊長格に迫る、あるいはそれをしのぐと評されるほどの実力を身につけていく。

ネタバレ

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千年血戦篇では、滅却師の始祖・ユーハバッハによる尸魂界襲撃に際し、一護も応戦するが苦戦の末に斬魄刀を折られてしまう。その後、霊王宮での修行を通じて、亡き母・真咲が純血統の滅却師の生き残りであったこと、自分が死神と滅却師の血を引く存在であったという出生の秘密を知り、二刀となった新たな斬月を手に再び戦場に立つ。

物語の結末では、幼馴染の井上織姫と結ばれて夫婦となり、息子の黒崎一勇をもうけている。