概要
ダンデは、『ポケットモンスター ソード・シールド』に登場するガラル地方のポケモンリーグチャンピオン。わずか10歳で戴冠して以来、公式戦で無敗を誇る若き王者で、誰にでも分け隔てなく接する人柄からガラル中で絶大な人気を集める。
性格
誰に対しても偏見なく接する、明るく親しみやすい人柄の持ち主で、チャンピオンでありながら気取ったところがなく、ガラル中の人々から慕われている。一方で極度の方向音痴という弱点を抱え、目と鼻の先にある施設にすらたどり着けないことがしばしばある。
弟のホップや幼馴染のソニアとは家族同然の親しい間柄で、二人の成長を温かく見守る兄・先輩としての一面ものぞかせる。
能力
相棒のリザードンをはじめ、ドラパルト・ギルガルドなど強力なポケモンを揃えたパーティで、公式戦を無敗のまま勝ち続けてきた実力者。挑戦者が選んだ御三家ポケモンに対して有利なタイプの御三家を繰り出すなど、戦略面でも隙がない。
決めポーズ「リザードンポーズ」(両足を軽く開き、左手の指を立てて腕を突き上げるポーズ)を流行させ、ガラル中の人々が真似するほどの存在感を放つ。
活躍
10歳でチャンピオンカップを制して以来、公式戦で無敗記録を更新し続け、『無敵のダンデ』としてガラル地方の象徴的存在になっている。挑戦者を迎えるたびに決め台詞『レッツ・チャンピオンタイム!』で場を盛り上げ、圧倒的な実力と気さくな人柄でファンを魅了してきた。
物語の終盤では、ガラル地方を揺るがす重大な事態に際し、ためらうことなく主人公たちを守ろうとする姿を見せ、単なる無敗の王者ではない人間性の厚さを示す。
ネタバレ
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チャンピオンマッチの直前、ポケモンリーグ委員長ローズが引き起こした事件により、伝説のポケモンムゲンダイナが暴走する事態が発生する。ダンデはこれを鎮めようと立ち向かうが、深手を負って倒れてしまう。
事態を収めたのは主人公とホップだった。事件の後、ダンデは主人公との悲願のチャンピオン戦に臨み、勝敗の行方とともに新たな時代の到来を告げることになる。責任を取って退いたローズに代わり、ダンデはポケモンリーグの委員長にも就任する。