ゼロの使い魔

ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール

るいず・ふらんそわーず・る・ぶらん・ど・ら・ゔぁりえーる

魔法はことごとく爆発する、トリステイン屈指の落ちこぼれ貴族

ゼロと呼ばれても、杖を置くことは選ばなかった。異世界から呼び寄せたたった一つの魔法だけは、確かに彼女の世界を変えた。

ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールのフィギュア
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールのカバー画像

概要

ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは、トリステイン魔法学院に通う名門貴族の令嬢。魔法を唱えるたびに大爆発を起こしてしまう落ちこぼれぶりから「ゼロのルイズ」と蔑まれてきたが、使い魔召喚の儀式で異世界の高校生平賀才人を呼び出したことから物語が動き出す。

ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールのリラックスカット

性格

誇り高く気位が高いが、小柄な体格や乏しい魔法の才能にコンプレックスを抱え、それを隠すように才人には高圧的でツンツンとした態度を取る。根は情に厚く、素直になれないながらも大切な相手には一途に尽くす。腕っ節は強く、感情が高ぶるとすぐ手や魔法が出てしまう気の短さも持つ。

ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールのシリアスカット

能力

四系統(火・水・風・土)のいずれにも属さない、伝説の魔法系統「虚無(ヴォイド)」の使い手。虚無の魔法は詠唱が極端に長い代わりに絶大な威力を秘めており、唯一先住魔法に対抗しうる力とされる。

活躍

使い魔となった才人を当初は道具のように扱っていたが、数々の事件をともに乗り越える中で徐々に信頼関係を築いていく。学院の生徒として学びながら、王国を揺るがす陰謀や戦乱にも巻き込まれていく。

ネタバレ

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魔法の才能が皆無とされてきたルイズだが、実際は四系統とは異なる「虚無」の系統を持つ特異な魔法使いだったことが判明する。「水のルビー」と「始祖の祈祷書」を手にしたことでこの力に目覚め、物語終盤では才人とともに最後の戦いに挑む。すべてが終わったのち、ルイズは才人の故郷である日本へ渡り、彼の妻として新たな人生を歩み始める。