ポケットモンスター

ルカリオ

るかりお

波導を操る、かくとう・はがねタイプの人型ポケモン

見えぬ気配も、言葉にならない想いも、波導は決して見逃さない。なつき合った証として得た進化が、その力をさらに研ぎ澄ませる。

ルカリオのフィギュア
ルカリオのカバー画像

概要

ルカリオは、ポケットモンスターに登場する全国図鑑No.448のポケモン。かくとう・はがねタイプの「はどうポケモン」で、なつき度の高いリオルが朝・昼・夕方の時間帯にレベルアップすることで進化する。あらゆる存在が放つ「波導」を感じ取り、離れた相手の位置や思考までも読み取る能力を持つ。

ルカリオのリラックスカット
ルカリオのシリアスカット

能力

後頭部にある4つの房が波導の感知器官として機能し、離れた場所の気配や思考まで読み取れるとされる。訓練を積んだ個体は1km先まで感知できるともいわれる。特性は「ふくつのこころ」(ひるむたびに素早さが上昇)、「せいしんりょく」(ひるまなくなる)のほか、夢特性として「せいぎのこころ」(あくタイプの技を受けると攻撃が上昇)を持つ。

活躍

ゲーム作品ではジムリーダーやチャンピオンら実力者が切り札として使用することが多いポケモンとして知られ、『X・Y』以降は「メガルカリオ」へのメガシンカも可能になった。アニメではサトシの手持ちのリオルが第7シリーズの終盤でルカリオへと進化し、以降の旅を共にする重要なパートナーとなっている。

エピソード

2005年公開の映画『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ』では、数百年前に波導使いの英雄アーロンに仕えていたルカリオが、杖に封じられていた状態から現代によみがえるという設定で先行登場し、シリーズにおける知名度を大きく押し上げた。

ネタバレ

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映画『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』に登場するルカリオは、主に見捨てられたのではなく、既に命を落としていたアーロンから最期の波導を託されていたという真相が終盤で明らかになる。