概要
ルキナは、『ファイアーエムブレム覚醒』に登場するイーリス聖王国の王女。クロムの娘で、竜王グリマに滅ぼされた暗い未来から、世界を救うために時を超えてやってきた。父にすら正体を明かさず、いにしえの英雄王と同じ「マルス」の名を騙って行動する。
性格
運命を変えてでも世界に平和をもたらそうとする、強い正義感の持ち主。死そのものを厭い、誰も欠けることのない未来を望んでいる。
生真面目で使命感にあふれる一方、笑いのツボが人とずれていたり、厨二病的な言い回しを大真面目に読み解こうとするなど、どこか天然で不器用な一面も垣間見える。未来で両親を失った過去から、内心では誰かに甘えたいという素直な思いも抱えている。
能力
王家の証である聖剣ファルシオンの使い手で、初期クラスは固有職「ロード」。剣術に秀で、父クロムと同じ血を引くだけあって高い戦闘適性を誇る。
活躍
父にも正体を知られないよう仮面を着け、「マルス」の名でクロムたちの窮地に現れては助勢する。時を超えた仲間たちと共に行動しながら、世界の破滅を回避するための鍵となる宝玉集めに協力していく。
エピソード
「マルス」の名は、伝承に伝わる古の英雄王にちなんだもの。イーリス王家の血統を示す聖痕が、彼女の左目にも刻まれている。
ネタバレ
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物語が進むにつれ、覆面の剣士「マルス」の正体が、実はクロムの娘であるルキナ自身であったことが明らかになる。滅びた未来からやってきた彼女は、その事実を父に明かすことで、過去を変えるための本当の戦いに加わっていく。