けものフレンズ

ラッキービースト

らっきーびーすと

「まかせて」が口癖のちょっとポンコツな、ジャパリパークの案内役ロボット

壊れても、沈んでも、託した想いだけは消えない。小さなレンズの奥に、パークの記憶が今も光っている。

ラッキービーストのフィギュア
ラッキービーストのカバー画像

概要

『けものフレンズ』に登場するジャパリパークのパークガイドロボット。狐のような耳と尻尾を持つ卵型の体で園内各所に複数体が存在する。アニメ1期では「ボス」と呼ばれる個体がかばんとサーバルの旅に同行し、道案内から生態系維持まで幅広く支える。

ラッキービーストのリラックスカット

性格

自信満々に「まかせて」と請け合う口癖が持ち味だが、実際は肝心なところでよくフリーズしてしまい、視聴者から親しみを込めて「ポンコツ」と呼ばれることもある。生態系への干渉を避けるためフレンズたちとは基本的に会話をせず、かばんの声にだけ反応する。フレンズからは「ボス」、かばんからは「ラッキーさん」と呼ばれ親しまれている。

ラッキービーストのシリアスカット

能力

ジャパリパーク内の地図や地形、施設の位置を熟知し、ジャパリバスの運転や船の操縦、フレンズへのジャパリまん配給、生態系管理など、パークの維持運営に関わる多彩な業務をこなす。AIを搭載し人と会話できる能力を持つが、フレンズへの過度な干渉を避けるため通常はその力を控えている。危険が迫った際には例外的にフレンズへ働きかけることもある。

活躍

アニメ1期では、記憶を失ったかばんの旅にサーバルとともに同行し、ジャパリバスの入手やバッテリーの充電など豊富な知識で二人を支える案内役を務める。頼れる場面もあれば肝心な時にフリーズしてしまう場面もあり、その頼りなさもまた愛嬌となっている。

物語終盤では暫定パークガイドとしての権限をかばんへ託し、大型セルリアンとの最終決戦では自ら船を操って敵を沖へ誘導するなど、これまでにない機転と操船技術を見せる。

ネタバレ

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最終決戦で船とともに海へ沈み、姿を消す。だがその後、胸部にあったレンズ状のパーツだけが無事に発見され、かばんの腕に時計のような形で装着される。声優については劇中スタッフロールで「????」と伏せられ続けたが、最終話で名前が明かされ、正体を示唆する演出になっている。