Fateシリーズ

メリュジーヌ

めりゅじーぬ

ブリテン最速の剣を振るう、竜より生まれし妖精

沼から生まれた小さな欠片は、慕う女王のためだけに剣となった。虹を見上げるまなざしは、いまも変わらず一途なままだ。

メリュジーヌのフィギュア
メリュジーヌのカバー画像

概要

メリュジーヌは、TYPE-MOONのスマートフォンゲーム『Fate/Grand Order』の異聞帯ブリテン島に登場するランサーのサーヴァント。妖精の女王オーロラに仕える円卓の騎士のひとりで、汎人類史のランスロットの霊基を宿す妖精騎士でもある。マッハを超える圧倒的な速さを武器とする。

メリュジーヌのリラックスカット

性格

人前では礼節を重んじる完璧な騎士として振る舞う一方、素顔は無垢で一途な少女そのもの。強者としての自負から他者を見下しがちで、コミュニケーションを苦手とする不器用さも併せ持つ。実際には寂しがり屋で甘えん坊な一面があり、慕う相手にはなかなか素直になれない。

メリュジーヌのシリアスカット

能力

最大の武器は、1秒に満たぬ間にマッハを超える速度まで加速する圧倒的な機動力で、その戦闘力はサーヴァントの規格を超えるとされる。再臨が進んだ姿では単独での星間航行すら可能になり、本来の竜としての姿を取れば都市ひとつを吹き飛ばすほどの力を発揮する。

活躍

異聞帯ブリテン島では、慕う女王オーロラに仕える円卓の騎士の一人として、彼女のために数多の敵と戦う。汎人類史から辿り着いたカルデアの一行の前にも立ちはだかり、圧倒的な速度と力でこれを苦しめる。

ネタバレ

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その正体は、世界の裏側を目指して力尽きた冠位の竜アルビオンが自ら切り離した左腕の細胞塊であり、湖水地方の沼を漂っていたところをオーロラに拾われ、彼女を模して妖精メリュジーヌとして生まれ直した存在である。しかし物語終盤、慕い続けたオーロラから実は愛されていなかったことを悟り、彼女を地獄のような汎人類史の運命から救うため、自らの手で殺めることを選ぶ。その後は本来の竜の姿に還り、奈落へ落ちゆく人理の船を救うため最後の力を尽くした。