ワールドウィッチーズシリーズ

宮藤芳佳

みやふじよしか

治癒の力を宿す、501部隊の新米ウィッチ

まだ何も知らない少女は、翼を借りて空へ上がる。誰かを救いたい――その一心だけを抱きしめて。

宮藤芳佳のフィギュア
宮藤芳佳のカバー画像

概要

宮藤芳佳は『ストライクウィッチーズ』の主人公で、連合軍第501統合戦闘航空団に所属するウィッチ。代々魔法力の衰えない家系に生まれ、強力な治癒魔法の固有魔法を持つが、訓練を受けていないためその制御には課題を抱えている。

宮藤芳佳のリラックスカット

性格

誰とでもすぐに仲良くなれる明るくおっとりとした性格で、何事にも前向きに一所懸命取り組む。自分が納得できないことには、たとえ命令であっても素直に従わないまっすぐさを持つ一方、そのまっすぐさゆえに周りが見えなくなり、戦闘でピンチを招くこともある。じっとしているのが苦手で、常に体を動かしていないと気が済まない働き者。料理が得意で、基地では仲間の家事当番も担っている。

宮藤芳佳のシリアスカット

能力

生まれつき強い治癒魔法を宿しており、その力の大きさは他部隊のウィッチたちにも知れ渡っている。展開するシールドはネウロイの集中砲火をも受け止められるほど巨大だが、あまりに強大すぎるため自分でも上手く制御できないという弱点を抱えている。

活躍

1944年、扶桑・横須賀の女学校に通っていた芳佳のもとに、ストライカーユニット開発者である父・宮藤一郎からの手紙が届いたことをきっかけに渡欧し、501部隊に加わる。訓練を受けないまま実戦用のストライカーユニット装着に成功するなど、潜在能力の高さを早くから示した。

エピソード

父・宮藤一郎はストライカーユニットの生みの親として知られる研究者で、芳佳自身も突然の入隊経緯から軍隊の内務事情には疎い。母や祖母も年齢を重ねてなお高い魔法力を保っていたといい、宮藤家は魔法力が衰えにくい稀有な血筋として描かれている。

ネタバレ

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物語終盤、芳佳は人型のネウロイ「ウォーロック」の正体を巡る事件に単独で関わっていき、やがて501JFW解散の危機と重なるかたちで、ウォーロックと融合しネウロイ化した空母「赤城」との交戦に臨むことになる。