BanG Dream! It's MyGO!!!!!

長崎そよ

ながさき そよ

誰からも頼られる、面倒見のいいMyGO!!!!!のベーシスト

柔らかな微笑みでみんなを包み込む一方、その瞳の奥にはそよ自身にしか分からない静かな迷いが揺れている。

長崎そよのフィギュア
長崎そよのカバー画像

概要

長崎そよは、『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』に登場する月ノ森女子学園高等部1年生。中学時代のバンドCRYCHICでベースを務め、高校進学後は千早愛音の誘いで高松燈・椎名立希と再会し、新バンドMyGO!!!!!を結成する。穏やかで面倒見が良く、周囲から頼られる存在。

長崎そよのリラックスカット

性格

物腰柔らかく、誰に対しても優しいお姉さん的存在として、学校でもバンドでも頼りにされている。考え事をするときに指先をいじる癖があり、常に周囲の様子をうかがって場を丸く収めようとする気配り屋でもある。徹夜をしない主義など健康にも人一倍気を配り、メンバーの体調にまで目を配る世話焼きな一面を持つ。

その柔らかな物腰は、幼い頃からの家庭の事情のなかで身につけた処世術でもある。周囲に合わせて「聞き分けの良い」自分を演じ続けてきた結果であり、飾らない素顔を見せられる相手はごく限られている。

長崎そよのシリアスカット

能力

MyGO!!!!!ではベースを担当し、バンドの音を下支えする安定した演奏でグループを支える。中学時代から続ける吹奏楽部ではコントラバスを担当しており、弦楽器で低音を支えてきた経験が、ベーシストとしての土台になっている。

活躍

中学時代、吹奏楽部での演奏を豊川祥子に見出され、高松燈・椎名立希と共にバンドCRYCHICのベーシストとなる。CRYCHIC解散後は疎遠になっていたが、高校進学後に千早愛音の誘いを受けて燈・立希と再会し、要楽奈を加えた5人で新バンドMyGO!!!!!を結成した。

バンドでは体調管理やメンバーへの気配りを欠かさず、頼れる保護者のような立場でグループを支えている。

エピソード

苗字の「長崎」は、東京都豊島区に実在する地名「長崎」「南長崎」に由来する。CRYCHIC時代の旧姓は「一ノ瀬」で、両親の離婚を機に母方の姓へと変わった。

使用するベースは、ESPの「GB/M」をモデルにしたサンバーストカラーのボディに、灰色のピックガードを組み合わせたデザインになっている。

ネタバレ

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普段の物腰柔らかな態度は、転校先の名門校になじむために身につけた仮面であり、素顔は歯に衣着せぬ物言いをする毒舌な性格である。初めてのライブで、要楽奈のアドリブからCRYCHIC時代の楽曲「春日影」を演奏することになり、駆けつけていた豊川祥子の姿を目にしたそよは、感情を抑えきれずメンバーに詰め寄る。

この一件をきっかけに素顔を隠さなくなる一方、そよはCRYCHICの再結成を諦めきれず、千早愛音・要楽奈を外して祥子・若葉睦を引き入れようと画策し、その企みを椎名立希に打ち明けたことでメンバーとの関係は決裂寸前まで悪化する。それでも愛音の説得を受けて仲間の前に戻り、「詩超絆」を共に演奏するなかで心を通わせ、バンドは解散の危機を乗り越える。

続編『Ave Mujica』では、孤立した若葉睦を気にかけて交流を重ね、睦ともう一つの人格の共存を見届けながら、豊川祥子と睦の和解にも力を貸し、CRYCHIC時代からのわだかまりに区切りをつけていく。