概要
中野五月は、『五等分の花嫁』に登場する中野家五つ子の末っ子(五女)。真面目で努力家な性格と、大の食いしん坊という一面を併せ持つ。
性格
赤いリボンをトレードマークにした、真面目で責任感の強い性格。姉妹の中でも特に頑張り屋だが、努力の成果がなかなか結果に結びつかない不器用さも持ち合わせている。
食べることが何よりも好きで、姉の二乃から「肉まんおばけ」とからかわれるほどの食いしん坊。憧れの母親のような正義感の強い女性を目指しており、末っ子でありながら姉たちにあまり甘えず、自分の考えで動こうとする自立した一面も見せる。
活躍
物語の序盤では、家庭教師の上杉風太郎を嫌っていた姉の二乃とよく行動をともにし、風太郎に対して距離を置いていた。しかし物語が進むにつれて、五月自身の風太郎への見方も少しずつ変化していく。
五つ子の中で唯一、風太郎を巡る姉妹たちの争いには加わらず、一歩引いた立場から姉妹の行く末を見守り続ける。
ネタバレ
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五月が風太郎に抱いていた想いは、最終的には恋心ではなく、教師としての尊敬と、姉妹を導いてくれたことへの感謝によるものだったと結論づけられる。物語のエピローグで描かれる5年後の姿では、かねてからの夢だった教師になっている。