リトルバスターズ!

能美クドリャフカ

のうみ くどりゃふか

「わふー」が口癖の、宇宙飛行士を夢見た帰国子女

回り道だっていい。周回遅れのランナーにも、走り続ける理由がある。

能美クドリャフカのフィギュア
能美クドリャフカのカバー画像

概要

能美クドリャフカは『リトルバスターズ!』に登場するヒロインの一人で、直枝理樹たちが結成する「リトルバスターズ」に9番目に加わったメンバー。架空の国「テヴア共和国」出身で、祖父はロシア出身、母は同国の宇宙飛行士という国際色豊かな家庭に育った。あらゆる場面で「わふー」と口にする独特の口調で親しまれている。

能美クドリャフカのリラックスカット

性格

温和で行動的な明るい性格で、人間以外にも敬語で話しかける丁寧な話し方が特徴。語尾に「です」「なのです」を付け、驚いたときも喜んだときも感嘆詞として「わふー」を使う。

見た目は明らかに日本人離れしているが、思考や嗜好はいたって「純和風」で、英語が苦手なことをコンプレックスに感じている。通信教育で単位を多く取得したために一学年飛び級しており、同級生の中では実年齢が最も若い。

能美クドリャフカのシリアスカット

活躍

リトルバスターズの一員として、直枝理樹たちとともに学園生活を送る。女子寮では二木佳奈多や西園美魚とルームメイトの間柄にあり、祖父が送った飼い犬のヴェルカ(スキッパーキ種)・ストレルカ(ハスキー種)とは意思疎通ができ、姉のように振る舞っている。

エピソード

名前の「クドリャフカ」は、ソ連の宇宙船スプートニク2号に搭乗した宇宙犬(ライカ犬)に由来する。飼い犬のヴェルカ・ストレルカ、母チェルヌーシカの名前も、いずれもソ連の宇宙船に搭乗した犬にちなんで付けられている。

ネタバレ

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クドリャフカは母チェルヌーシカと同じ宇宙飛行士を志し、テヴアの航空学校に通っていたが、勉強についていけず周囲から浮いてしまい、半年で退学して日本へ渡ってきたという過去を抱えている。理樹たちと過ごすルートでは、この諦めた夢への後悔と、理樹への想いとの間で揺れる葛藤が描かれる。