概要
パルテナは『光神話 パルテナの鏡』シリーズに登場するエンジェランドの元首にして光の女神。天使の少年ピットの主人であり、身体年齢は人間換算でおよそ22歳とされる。人間を「神にもっとも近い生き物」として愛し、その守護者として振る舞う。
性格
女性語混じりの敬語で話す、冗談好きでいい加減な一面を持つ一方、悪事を働く者には容赦のない冷徹さも併せ持つ。ピットに任務の詳細を事前に説明しないまま「飛翔の奇跡」で戦場へ送り出し、いい加減な言動やジョークで困惑させることもしばしばだが、神としての洞察力や力は確かで、冥府の王ハデスすら一目置く存在である。
能力
戦場のピットに対し、「飛翔の奇跡」で目的地まで飛ばしたり、各種の奇跡の力を授けたりと、後方から援護とアドバイスを行う。かつて人間に酷い仕打ちをしていた闇の女神メデューサに呪いをかけ、醜い姿に変えて封じ込めたのもパルテナ自身である。
活躍
復活したメデューサと冥府軍の脅威に対し、ピットに撃退を命じて幾度となく戦場へ送り出す。オーラム軍との戦いなど、新たな脅威が現れるたびにピットを鼓舞し、共に立ち向かってきた。
ネタバレ
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物語終盤、オーラム軍との戦いに勝利した後のパルテナは「混沌の遣い」に取り憑かれ、天空の巨神イカロスとともに3年もの間、メデューサと同じように地上へ暴虐を尽くす存在と化してしまう。ピットたちの前にボスとして立ちはだかった末、混沌の遣いを倒されたことで正気を取り戻し、最後の戦いへとピットを導くことになる。