ワールドウィッチーズシリーズ

ペリーヌ・H・クロステルマン

ぺりーぬ・えいち・くろすてるまん

誇り高きガリアの令嬢、その仮面の下にある喪失

祖国を焼かれてなお、背筋は伸ばしたまま。彼女の高慢さは、折れないための鎧だった。

ペリーヌ・H・クロステルマンのフィギュア
ペリーヌ・H・クロステルマンのカバー画像

概要

ペリーヌ・H・クロステルマンは『ストライクウィッチーズ』シリーズに登場する連合軍第501統合戦闘航空団所属の中尉。祖国ガリアの貴族出身で、雷撃魔法「トネール」を代々受け継ぐクロステルマン家に生まれた。

ペリーヌ・H・クロステルマンのリラックスカット

性格

貴族出身というプライドの高さから、相手に高飛車な態度を取ってしまう一面がある。特に配属当初の宮藤芳佳には強く当たり、典型的な「ツンデレ」と評されるが、本心では相手の実力を認めていることも多い。祖国のすべてをネウロイに奪われた過酷な境遇を抱えながらも気丈に振る舞う姿は、多くの仲間から評価されている。

ペリーヌ・H・クロステルマンのシリアスカット

能力

クロステルマン家に伝わる固有魔法「トネール」を使い、魔法力を雷撃に変換して放つ攻撃を得意とする。使い魔は猫のシャルトリュー。ストライカーユニットはVG.39(後にVG.39bis)を使用する。

活躍

自由ガリア空軍のトップエースとして活躍していたが、ストライカーユニット不足のため出撃機会に恵まれずにいたところを、当時大尉だった坂本美緒にスカウトされて第501統合戦闘航空団に配属される。以来、坂本に心酔し、その言葉に強く従うようになる。宮藤芳佳とも、ガリア解放後には友人と呼べる間柄になっていく。

ネタバレ

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祖国ガリアがネウロイに陥落した際、目の前で親類縁者を失うという凄惨な経験をしており、501部隊の中でもとりわけ過酷な喪失を抱えたウィッチである。劇場版では、戦災孤児を引き取って実家の屋敷で養育していることが明かされ、ガリア復興を何よりも優先する姿勢を見せている。