概要
ライザリン・シュタウトは、コーエーテクモゲームスのRPG『ライザのアトリエ』シリーズ三部作の主人公。クーケン島の農家に生まれ、退屈な日常から抜け出す冒険の中で錬金術と出会い、調合の才能を開花させていく錬金術士。
性格
変化のない閉鎖的な村の暮らしに物足りなさを感じ、常に新しいことや刺激のある冒険を求める性格。自分では「何の特徴もない普通の女の子」と思っているが、実際は自由奔放でガキ大将気質の気の強い少女で、周囲を巻き込みながら物事を進めていく行動力がある。
正義感が強く、一度正しいと信じたことは頑固に貫き通す。勢い任せで足元をすくわれることも多いが、そのぶん仲間からの信頼は厚く、幼馴染たちを引っ張るリーダー的存在でもある。
能力
本来の武器は杖だが、真骨頂は調合レシピを次々と閃く錬金術の才覚にある。爆弾などの調合アイテムを連発する戦い方を得意とし、アイテム使用能力の高さは全キャラクター中でもトップクラスと評される。見た目の印象に反して打たれ強く、前衛としても十分に戦える耐久力を持つ。
活躍
クーケン島ラーゼンボーデン村の農家に生まれ、両親の目を盗んでは農作業を放り出し、島を出る冒険を夢見て日々を過ごしていた。ある日、森で魔物に襲われていたクラウディアを助けたことをきっかけに友人となり、その後出会った旅の錬金術士アンペルの手ほどきを受けて、錬金術士としての才能を開花させていく。
幼馴染のレント、タオと3人で行動を共にすることが多く、時に振り回されながらも同世代を牽引する存在として、島の外の世界へと踏み出していく。シリーズ2作目では王都に移り住み学校で錬金術を教えるまでに成長し、3作目では再びクーケン島へ戻って島の異変に対処する責任ある立場を担うようになる。