東方Project

ルーミア

るーみあ

闇に紛れて彷徨う、能天気な人喰い妖怪

光の届かない場所を丸ごと連れて歩く。その闇の中では、彼女自身も道に迷っている。

  • 金髪
  • ボブ
  • 赤い瞳
  • 妖怪
  • 怠け者
ルーミアのフィギュア
ルーミアのカバー画像

概要

ルーミアは、『東方紅魔郷』でSTAGE1のボスとして初登場した妖怪。周囲を球状の闇で覆う「闇を操る程度の能力」を持つが、発動中は本人も視界を失ってしまうため、木にぶつかるなど扱いに難がある。人間を襲う人喰い妖怪でありながら目的意識に乏しく、能天気にふらふらと日々を過ごしている。左側頭部につけた赤いリボンの正体は謎めいたお札で、彼女自身も外すことができない。

ルーミアのリラックスカット

性格

深く物事を考えない性格で、生きる目的も定まっていない能天気な妖怪。人間を食べることはあっても積極的に襲おうとはせず、面倒事を嫌う物臭な一面もある。口癖の「そーなのかー」は、何を言われても深く気にせず受け流す彼女らしさの象徴として知られる。

ルーミアのシリアスカット

能力

闇を操る程度の能力」により、周囲を球状の闇で包み、松明などの光源すら効かない完全な暗闇を作り出せる。ただしこの能力には大きな欠点があり、発動中は術者自身も視界を奪われてしまうため、木に衝突したり、闇に紛れ込んだ相手の姿を見失ったりすることも珍しくない。妖怪としての実力自体は、幻想郷の中でも弱い部類とされる。

エピソード

『東方紅魔郷』STAGE1のボスという立ち位置は、Windows版移行後の東方Projectで最初に立ちはだかる壁であり、自機を除けば作中で初めてスペルカードを使用したキャラクターでもある。左側頭部の赤いリボンは正体不明のお札で、本人も触れることができないとされ、二次創作では「封印が外れると真の力を発揮する」という設定(通称・EXルーミア)が広く定着している。