東方Project

射命丸文

しゃめいまる あや

幻想郷を飛び回る、鴉天狗の新聞記者

風を切り、幻想郷のどこへでも一番乗り。カメラ片手に、今日も少し大げさな一面ネタを追いかける。

  • 黒髪
  • ボブ
  • ミディアムヘア
  • 赤い瞳
  • 天狗
  • 記者
射命丸文のフィギュア
射命丸文のカバー画像

概要

射命丸文は、幻想郷の妖怪の山に暮らす鴉天狗で、個人新聞『文々。新聞』を発行する新聞記者。風を操る程度の能力を持ち、幻想郷随一ともいわれる飛行速度を誇る。2005年発表の書籍『東方文花帖』でシリーズに初登場し、以降『東方花映塚』『東方風神録』をはじめ数々の作品に姿を見せる、東方Projectの代表的なキャラクターの一人。

射命丸文のリラックスカット

性格

真面目で融通が利かない一方、頭脳明晰で非好戦的な性格。人の何倍もの速さで物事を考えるとされ、強者には礼儀正しく振る舞うが、格下の相手には強気に出る面もある。

普段は飄々とした態度を崩さないが、ネタのためなら他人の着替えなど際どい場面まで撮影してしまう図々しさも持つ。自分の書く記事が「やや」誇張されていることも公然と認めている。

射命丸文のシリアスカット

能力

代表的な能力は「風を操る程度の能力」。手にした葉団扇で自在に風を起こすほか、風に乗って空を飛び、風の声を聞くこともできるとされる。

鴉天狗は天狗の中でも速さに優れるとされ、文はその中でもひときわ俊敏で、幻想郷最速とも評される飛行速度を誇る。

活躍

妖怪の山に暮らす鴉天狗として天狗社会に属しながら、個人で発行する新聞『文々。新聞』の記者として幻想郷中の出来事を取材して回る。紅魔館をはじめ幻想郷の住人たちは新聞の読者であり、文が伝える「やや」大げさな記事は幻想郷の日常の一部として定着している。

書籍『東方文花帖』でシリーズに初登場した後、ゲーム『東方花映塚』に自機・道中ボスとして参戦。『東方風神録』では大天狗の命を受け、妖怪の山への侵入者を迎え撃つ4面ボスとして立ちはだかる。

エピソード

弾幕を写真として撮影するという着想から生まれたゲーム『Shoot the Bullet』および『ダブルスポイラー 〜 東方文花帖』では、文自身が主人公を務め、幻想郷の妖怪たちの弾幕を撮って回る。

同じ鴉天狗の新聞記者である姫海棠はたてとは、新聞の発行部数を競う好敵手の間柄。『ダブルスポイラー』では取材合戦を繰り広げるが、互いに相手の新聞を認め合ってもいるとされる。