概要
四宮かぐやは、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』に登場する秀知院学園の生徒会副会長。四大財閥の一角、四宮グループの令嬢であり、生徒会長白銀御行と互いに好意を抱きながらも、高すぎるプライドから素直になれず、相手に告白させようと画策する日々を送る。
性格
勉学・芸事・武芸まで何をやらせても卓越した万能型の天才である一方、箱入り娘として育ったため世俗の常識に疎い一面もある。四宮家の帝王学の影響で他人の気持ちに疎かった過去を持つが、生徒会での交流を通じて社交性を身につけ、困っている人には手を差し伸べる優しさも見せるようになった。
能力
弓道は全国大会レベル、合気道初段、柔道二段の実力を持つ武芸の達人。フランス語も流暢に操るなど語学にも堪能で、あらゆる分野で高水準の能力を発揮する。
活躍
白銀御行との間で繰り広げられる恋愛頭脳戦が日々の中心で、ちょっとした駆け引きやイベントのたびに、互いに相手から告白を引き出そうと知略を尽くす。生徒会活動を通じて他の生徒たちとも交流を深め、少しずつ人間関係の機微を学んでいく。
エピソード
四宮家の教育方針により、本来左利きであるところを右利きに矯正されて育った。ふだんは京都の本邸で暮らしており、そのぶん庶民的な物事や文化への憧れがことのほか強い。
ネタバレ
クリックして表示
積み重ねてきた駆け引きの果てに、かぐやと白銀はやがて想いを通わせ、恋人同士となる。物語終盤では、舞台は「告白させたい」から「プロポーズさせたい」という新たな頭脳戦へと移り変わっていく。