概要
白坂小梅(しらさか こうめ)は、バンダイナムコのメディアミックス『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場する、346プロダクション所属のアイドル。兵庫県出身の13歳で、クールタイプに分類される。ホラー・スプラッタ映画や心霊スポットを愛する霊感体質の少女で、そばには常に「あの子」という人ならざる友人がいる。人見知りでたどたどしく話すが、ステージ上では静かな迫力を放つ。声優は桜咲千依。
性格
極度の人見知りで、言葉に詰まりながらぽつぽつと話す内気な少女。ふだんはうつむきがちで自信なさげだが、ホラーやスプラッタ、心霊現象の話題になると、おどろおどろしい言葉を淡々と、どこか楽しげに並べ始める。
暗い装いや物騒な物言いとは裏腹に、アイドルの仕事には前向きで、「みんなに同じ気持ちを届けたい」という純粋な願いを、恐怖とスリルの言葉づかいで表現しようとする。
能力
生まれつき霊感が強く、常人には見えない「何か」の気配を感じ取る体質を持つ。レッスンや特訓を重ねるほど、その感覚はいっそう研ぎ澄まされていくとされる。
ステージに立つと、ふだんのたどたどしさが嘘のように消え、独特の存在感と静かな迫力で観客を惹き込む。
活躍
346プロダクションに所属し、クールタイプのアイドルとして活動する。オカルト趣味を共有する仲間との共演が多いのも持ち味で、同じくホラー映画好きの松永涼とはユニット「エルドリッチ・ロアテラー」を、拝み屋の血筋を持つ依田芳乃とは和風ホラーのユニット「かくりよがたり」を結成している。
ソロ曲には「小さな恋の密室事件」を持つ。
エピソード
彼女を語るうえで欠かせないのが「あの子」の存在である。小梅にしか見えない人ならざる友人で、レッスンや撮影の場にも当たり前のように付き添っているとされ、エピソードのイラストの片隅には、しばしば得体の知れない影が写り込んでいる。
好んで身にまとうのは、袖がだぼだぼで体を包み込むようなオーバーサイズの服。小柄な体をすっぽり覆うその姿もまた、彼女の浮世離れした雰囲気を際立たせている。