ペルソナシリーズ

白鐘直斗

しろがね なおと

「探偵王子」と呼ばれる、白鐘家五代目の若き名探偵

IQ2000のキレ者は、事件の裏側をあっさり見抜く。ただし、自分自身のことだけは、まだうまく見抜けずにいる。

白鐘直斗のフィギュア
白鐘直斗のカバー画像

概要

白鐘直斗は、代々探偵を輩出してきた白鐘家の五代目。稲羽市連続殺人事件の捜査に協力する「特別捜査協力員」として稲羽警察署に派遣され、テレビでも紹介される「探偵王子」として知られる、ずば抜けた知識量と推理力の持ち主。

白鐘直斗のリラックスカット

性格

理屈っぽく頭の回転が速い一方、興味のある物事以外には無関心で、コミュニケーションを苦手とする面がある。年齢のわりに落ち着いた物腰と端正な容姿から「探偵王子」の愛称で親しまれているが、自分の内面についてはあまり多くを語らない。

白鐘直斗のシリアスカット

能力

ペルソナ「スクナヒコナ」を操り、拳銃を模した武器での遠距離攻撃を得意とする。ずば抜けた推理力に加え、機械工作を得意とし、捜査に使う道具を自作することもある。

活躍

稲羽市連続殺人事件の捜査に協力し、早い段階から事件の全体像について自称特別捜査隊と同じ見解にたどり着くなど、随所で鋭い推理を披露する。テレビの特集で「探偵王子」として紹介されるほどの有名人でありながら、捜査では地道な聞き込みや現場検証もこなす。

エピソード

自称特別捜査隊が巽完二の身を案じて接触を図ろうとした際、それより先に単独で完二へ近づいていたのが直斗だった。しばらくは互いに独自に事件を追う間柄だったが、やがて隊の面々と行動を共にするようになっていく。

ネタバレ

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事件の全体像に違和感を覚えた直斗は、あえてテレビで挑発的な発言をして自らを囮に仕立て、狙い通り犯人にさらわれてテレビの世界へ投げ込まれる。そこで待っていた自分自身のシャドウとの対峙を通して、「子どもである自分」への嫌悪や、女性であることを周囲に明かさずにきた本当の胸の内と向き合うことになる。この一件を経て、直斗は特別捜査隊の正式な一員として仲間に加わる。