けものフレンズ

ハシビロコウ

はしびろこう

鋭い眼光に恥ずかしがり屋を隠す、ジャパリパーク警察のデカ長

動かないのは、機を窺っているだけ。本当は誰よりも、話しかけるきっかけが欲しいのです。

ハシビロコウのフィギュア
ハシビロコウのカバー画像

概要

ハシビロコウは、『けものフレンズ』シリーズに登場するフレンズの一人。モチーフはその名の通りハシビロコウで、ジャパリパーク警察班「鬼のジャパ警」のデカ長を務める。「動かない鳥」という習性を活かした長時間の張り込みを得意とする。

ハシビロコウのリラックスカット

性格

一人称「私」、二人称「貴様」を用いる硬質な口調と鋭い眼光から、クールで威圧的な性格に見られがちだが、実際はかなり柔和である。本当はもっと気軽に話しかけたいと思っているものの、恥ずかしがり屋で人と話す機をうかがおうとするあまり、つい相手をじっと凝視してしまう癖がある。

ハシビロコウのシリアスカット

能力

「動かない鳥」と称されるハシビロコウの習性を活かし、長時間の張り込みを得意とする。「無駄な動きをすれば、次の行動がバレる。慎重に、動かず機を窺え」という慎重な行動原則を持ち、槍を携えて戦うこともある。

活躍

へいげんを舞台にしたヘラジカ陣営とライオン陣営の縄張り争いの場に居合わせ、ヘラジカ陣営に加わったサーバルかばんの動向を長い時間じっと見つめ続けていた。かばんがいろいろな物事を閃いたり作ったりする様子が、噂に聞く「ヒト」の特徴と重なっていることに気づき、声をかける機会をうかがっていた。

エピソード

アニメでの出番自体は限られていたが、厳つい顔立ちの下に隠れた乙女らしい素顔とのギャップが視聴者の心をつかみ、ニコニコ動画が企画した人気投票で3位、pixivのフレンズイラスト投稿数でも3位を記録するなど、一躍人気キャラクターとなった。

ネタバレ

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へいげんでの一件を経て、ハシビロコウはかばんに対して「もしかして、ヒト?」と問いかける。この一言は、物語全体を貫く「かばんの正体」という謎に初めて言葉で触れる重要な場面であり、以降の展開に大きく関わっていく。