Fate/Grand Order

酒呑童子

京言葉で酔狂に生きる、大江山の鬼の食客

楽しいかどうかがすべて。杯の毒すら、彼女にとっては遊びの延長でしかない。

  • 英霊
  • 酒豪
酒呑童子のフィギュア
酒呑童子のカバー画像

概要

酒呑童子は、『Fate/Grand Order』に登場するサーヴァント。平安時代の伝承で大江山を根城にした鬼の頭領とされ、源頼光とその四天王に討たれた逸話を持つ。京言葉で話す奔放な快楽主義者で、自軍ではアサシン、特異点によってはバーサーカーのクラスで召喚される。同じ鬼の英霊である茨木童子とは、伝承とは逆転した主従関係で結びついている。

酒呑童子のリラックスカット

性格

「楽しいかどうか」を何よりの行動基準とする、伊達と酔狂に生きる鬼らしい鬼。気が多くイケメン好きで、気に入った相手を集めたがる強欲なコレクター気質も持つ。飄々とした言動の端々に、鬼の頭領としての凄みをのぞかせる。

酒呑童子のシリアスカット

能力

対軍宝具「千紫万紅・神便鬼毒」は、かつて頼光が酒呑童子を打ち倒すために用いた毒酒「神便鬼毒酒」がそのままヒロイックスピリットとして一体化したもの。酒の毒の濃度を自在に操ることで、周囲に様々な状態異常をもたらす。対人戦用の宝具「百花繚乱・我愛称」も併せ持つ。

エピソード

初登場は期間限定イベント『鬼哭酔夢魔京 羅生門』で、その後の第1.5部亜種特異点III『屍山血河舞台 下総国』ではバーサーカーのクラスで登場する。伝承では大江山の鬼の頭領は酒呑童子とされるが、Fateの世界では茨木童子こそが実質的な頭領であり、酒呑童子はそこに転がり込んだ食客という逆転した設定が与えられている。