概要
立花響は『戦姫絶唱シンフォギア』の主人公で、私立リディアン音楽院高等科に通う15歳の少女。聖遺物ガングニールを身体に宿す装者として、特異災害対策機動部隊とともにノイズとの戦いに身を投じる。愛称は「ビッキー」。
性格
明るく前向きで、困っている人を放っておけない強い正義感の持ち主。『へいき、へっちゃらッ!』を口癖に、どんな状況でも笑い飛ばす強さを見せる一方、自分の命を軽んじがちな危うい自己犠牲精神を隠し持っている。学業成績は振るわず周囲から『バカ』と呼ばれることもあるが、環境への適応力は高く、誰とでも仲良くなれる人懐っこさを持つ。
能力
北欧神話のオーディーンの槍をモチーフにしたシンフォギアガングニールの装者で、自らの拳をアームドギアと定義し、武器を持たない体術主体の戦闘スタイルを取る。特異な融合症例として、他の装者と異なりシンフォギアの発動に時間制限がないという特徴を持つ。
活躍
2年前、あこがれのユニット「ツヴァイウィング」のコンサートを観に行った際にノイズとの戦闘に巻き込まれ、生死をさまよう重傷を負う。この事件をきっかけに聖遺物の欠片を体内に宿すことになり、以来その傷は胸にフォルテ型の痕として残っている。あこがれの風鳴翼が在籍していることと親友小日向未来の進学希望が重なり、リディアン音楽院高等科へ進学。再びノイズに襲われたことをきっかけに装者としての力が覚醒し、特異災害対策機動部隊員として最前線で戦うことになる。
当初は翼に対して不用意な発言をして深く傷つけてしまうが、翼が絶唱によって瀕死に陥る姿を目の当たりにして自らの軽率さを反省し、以後は彼女を支えながら信頼関係を築いていく。親友の未来との絆を通じて、人を助けることの意味を自分なりに見つめ直しながら、装者として、そして一人の人間として成長していく。
ネタバレ
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第1期の最終決戦では、月のカケラがもたらす脅威を止めるために絶唱を発動し、その後生死不明となる。一時は墓が建てられるほどの事態となるが、実際には特異災害対策機動部隊二課に身柄を匿われていただけだった。事件から3週間後、危機に陥った未来を助ける形で再び姿を現し、仲間たちのもとへ帰還する。