Angel Beats!

立華かなで

たちばな かなで

戦線メンバーから“天使”と恐れられる、天上学園生徒会長

誰も名前を知らないまま、ただ「天使」と呼んだ。その呼び名の下で、少女はいつも一人、静かに正しくあろうとしていた。

立華かなでのフィギュア
立華かなでのカバー画像

概要

立華かなでは『Angel Beats!』に登場する、死後の世界にある学園の生徒会長。圧倒的な戦闘能力から、成仏を拒み抵抗を続ける生徒たちの組織「戦線」に“天使”と恐れられている。無口で感情表現に乏しいが、内面はひどく不器用で世間知らずという一面を持つ。

立華かなでのリラックスカット

性格

無口かつ冷静で表情の変化にも乏しいが、中身は不器用で天然な一面が強い。会話の呼吸がずれていたり状況を読み違えたりすることも多く、恐れられているイメージとは裏腹などこか抜けたところがある。

立華かなでのシリアスカット

能力

特殊ソフトウェア「ANGEL PLAYER」を用いて死後の世界の物質に干渉するガードスキルを操る。手首から刃物状の武器を繰り出す「hand sonic」を主体に、自身の分身を作り出す「harmonics」や、分身を回収して力を高める「absorb」など、戦況に応じて技を発展させていく。

活躍

天上学園の生徒会長として校則を統括し、生徒に手向かう「戦線」のメンバーとたびたび戦闘で対峙する。次第に主要メンバーと交流を重ねる中で、彼女自身の目的や人物像が少しずつ明らかになっていく。

エピソード

麻婆豆腐が大好物という素顔も持ち合わせており、恐れられる“天使”としての印象とはかけ離れた、年相応の一面ものぞかせる。

ネタバレ

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実際のかなでは神に選ばれた存在ではなく、戦線の面々と同じくこの世に未練を残して死んだ人間である。彼女自身の目的は、未練を残したまま死んだ生徒たちが学園生活を心置きなく過ごし、この世界を“卒業”できるよう手助けすることだった。この世界に留まった理由には、かつて自分の心臓を提供してくれた人物への感謝があったとされる。